どうもこんにちは、しょーんです 今日は息抜きに３年前に海外で初めて 手術をうけた話をしたいと思います。 ※多少食欲に影響があるかもしれないので 食事中の方はページを閉じてくださいw さすがに汚いものは見せれないので 絵を描きました。 おやおや！？？ ある日トイレを終え流そうと思うと これまでに見たことのない光景が 便器の中に広がっていました。 "真っ赤な血の大海原" がそこには広がっていたのです。 その時は突然に！といった感じでしょうか ただ多少びっくりしましたが そういう日もある！見なかったことにしよう！ とこの件も水に流すことにしました。 しかし！来る日も来る日も この大量の血は便器を真っ赤に染め続け とうとう怖くなって病院を受診することにしました。 ちなみに薬学も医学も勉強していたので この便と血の色からだいたいどこらへんからの 出血であるかは予想できてました。 "なんか変な病気じゃ

最初に言って置く… 私は自称識者でも評論家でもフェミニストでも博愛主義でもない。 私は、私や私の仲間達が差別や危険にさらされた時、如何なる手段を用いてもそれを排除するし、実際そうしてきた。 私は『実行者』だ だから仇成す者が 男、女、子供、未成年、知的障害者や発達障害、統合失調症、躁うつ病…、 心神喪失や社会的弱者であるとか… そんなもの関係なく絶対に許しはしない 子供達や社員が危険と思えば、 露骨な排斥もするし、目に余る差別も、心を傷付ける事も平気でやる 『同害復讐』以上の事も 躊躇せずやってきたし、社会的弱者を助けようとか、可哀想とかも1ミリも思っていない 私達とは無関係な事だから これから暫く…… 今日の襲撃殺人の犯人の背景にあるものを社会的な背景と結びつけ 『そんな世の中や、そんな風にした周りの人々こそが問題で、社会を変えていかなければ事件は無くならない』 とか… どこかのニュース