2017年5月28日のブックマーク (2件)

  • 『国連 沖縄の活動家の長期勾留に懸念示す | NHKニュース』へのコメント

    国連人権理事会ってあれだろ中国とかサウジとか、「てめえらのどの口でそれをいうか」みたいな国からの委員ばっかりなんやろ?

    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2017/05/28
    これはひどい
  • マジメで地味な中公新書が『応仁の乱』で37万部超、意外なヒット連発の謎

    地味、硬い、文字が多い−−。この時代に「売れない」要素そろい踏みの、中公新書の売れ行きが絶好調である。『応仁の乱』の37万5000部(5月25日現在)は出版界最大の話題だ。編集長が語る新書というメディアのあり方とは。 編集長「中公は新書の極北」「中公新書は数多くある新書のなかで”極北”だと思っています。昔ながらの新書ですね。つまり第一人者が、大きなテーマを、じっくり書く」 中公新書の白戸直人編集長はそう語る。 企画から完成、出版まで平均して2年から3年、長い人だと10年近くかかるときもあるという。 白戸さんは2011年から編集長を務める。 この間、増田寛也さん編『地方消滅』の約23万部、吉川洋さん『人口と日経済』の約10万部など時代を切り取るようなヒット作がでた。 極めつけが呉座勇一さんの『応仁の乱』だ。 幕末や戦国時代ならいざしらず、「売れない」が常識だった日中世史で、あまりにも地味

    マジメで地味な中公新書が『応仁の乱』で37万部超、意外なヒット連発の謎
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2017/05/28
    王道の勝利。中央公論新社は中公新書と婦人公論のおかげでなんとか面目を保てている印象。いま新書は中公一強、次いで岩波、ちくま。新潮社は知識人を大勢抱えているはずなのにどうして新書はあんなにひどいのか?