2019年3月16日のブックマーク (4件)

  • 「ぼっちがテニスやったら才能開花しちゃった話」と思いきや…… よくいる“主役キャラ”の裏でもがく“脇役”の漫画が熱い

    初心者が初めて挑戦したスポーツでたぐいまれなる才能を発揮する――天才プレイヤーを主人公にした漫画でよく見る場面から意外な展開を見せる漫画「佳作」が注目を集めています。作者は漫画家の魚豊(@uotouoto)さん。 主役になれない脇役の物語 漫画を最初から読む 何にも真剣になれず、恋愛も友情も無縁の昴。しかしテニス部のみのりに誘われて初めてコートに立つと、圧倒的な才能を発揮して部員の村岡を凌駕(りょうが)してしまいます。人生をテニスにささげてきた村岡ですが、昴は「主役」であり自分は「脇役」なのだと思い知ります。 テニス部に入った昴は瞬く間に物語の中心に。その影で村岡はただ一人、「俺にはテニスしかない」と血のにじむような努力を重ねていました。しかし「俺が主役になるなんて……最初から無理だったんだ」と絶望は深まるばかり。 初めてコートに立った天才が才能を発揮し…… 主役になれないという絶望 「僕

    「ぼっちがテニスやったら才能開花しちゃった話」と思いきや…… よくいる“主役キャラ”の裏でもがく“脇役”の漫画が熱い
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/03/16
    ベイビーステップの井出を思い出した。主人公のエーちゃんより主人公らしい天真爛漫キャラで、奇跡の力や人望を手にする。井出の主人公力にエーちゃんは苦戦する(主人公なのに!)。
  • フェミ二スト、イラストレーターの作品を男性扱い、モラハラ男、童貞と叩く→作者は女性でした

    湖 @k6c8nwcc1 これに1万以上のいいねがついてるとは。若く幼く、家庭で娼婦でいること、夫に逆らわないこと、養ってもらってることをよく認識して家事をするを1万人以上の男が理想としているのだから、もう日人女性は日人男性と結婚しないほうが幸せだよな。典型的なモラ男のメンタリティだろ。 twitter.com/buritarooooo/s… 2019-03-14 13:58:17

    フェミ二スト、イラストレーターの作品を男性扱い、モラハラ男、童貞と叩く→作者は女性でした
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/03/16
    「自宅警備員系彼女」「養ってもらってる身なので」という説明文は気持ち悪いな、とは思います。絵への批判ならわかる。ただそこから日本の女は日本の男と結婚するな、作者は女と関わるなとまで飛躍するのはひどい。
  • いまメンズ地下アイドル業界で何が起きているのか - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    記事は5月6日に第二十八回文学フリマ東京で刊行予定の同人誌に収録される原稿のプロトタイプです) 【フライヤー公開】TRANP THE FINAL なんと❗️一般無料🃏 日程:4月4日(木) 会場:恵比寿LIQUIDROOM 住所:渋谷区東3-16-6 SSエリアチケット発売:3月17日(日)12時00分〜開始 SSエリアチケットは、非売品限定Tシャツ付となります✨ pic.twitter.com/OHLfNQ0QaJ — TRANP【公式】 (@TRANP_official) March 15, 2019 TRANPが恵比寿LIQUIDROOMでワンマンライブをやるらしい。というのは相当に衝撃的な話だ。なぜなら、TRANPははっきり言ってメンズ地下アイドルオタク以外には全くと言っていいほど世間の誰にも知られていない存在で、その上CDを1枚も出していないからである。 TRANPはメンズ

    いまメンズ地下アイドル業界で何が起きているのか - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/03/16
    女性のそれに比べ男性地下アイドルは情報が少なすぎる。大手事務所の超特急やTVオーデで始まったボイメンとは雲泥の差。TRANPは配信1曲、YouTubeですら5動画しかない…謎だ。追記:雑談たぬきという掲示板を見た。怖い。
  • 事実誤認の質問「許されぬ」=東京新聞記者に菅官房長官:時事ドットコム

    事実誤認の質問「許されぬ」=東京新聞記者に菅官房長官 2019年03月15日17時42分 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、東京新聞記者が「質問の自由」に関する政府の認識をただしたのに対し、「質問に入る前に個人的な意見を述べることが繰り返された場合、来の趣旨が損なわれる。事実に基づかない質問を平気で言い放つことは絶対許されない」と述べた。 首相官邸は昨年12月、この記者が事実に反する質問をしたとして、内閣記者会に「問題意識の共有」を文書で申し入れている。 15日の会見で同記者は、米国などと比較しながら「申し入れは知る権利を侵害する行為だ」と批判。これに対し、菅長官は「全く当たらない。例えば米国で閣僚クラスが(定期的に)記者会見しているか。私は厳しいスケジュールの制約の中で1日に2回会見し、可能な限り真摯(しんし)に回答するよう努めている」と反論した。

    事実誤認の質問「許されぬ」=東京新聞記者に菅官房長官:時事ドットコム
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/03/16
    事実誤認の質問があれば事実誤認だと答えればいいだけ。それがあなたの仕事。返答を拒否するなど許されぬ。たとえどんな無能であろうと。私の望月記者への評価は低いが菅官房長官の非道を擁護する理由にはならない。