2019年11月11日のブックマーク (5件)

  • airfarewatch on Twitter: "@LeQpfS2dOFXxZKL @Cristoforou ついでに、saebouさんのツイートで「プロフィール」という語を含むものの検索リンクを載せておきます。6月以降のほぼすべてのツイートは、人身攻撃に絡むものばかりであること… https://t.co/l1FUA7OFz8"

    @LeQpfS2dOFXxZKL @Cristoforou ついでに、saebouさんのツイートで「プロフィール」という語を含むものの検索リンクを載せておきます。6月以降のほぼすべてのツイートは、人身攻撃に絡むものばかりであること… https://t.co/l1FUA7OFz8

    airfarewatch on Twitter: "@LeQpfS2dOFXxZKL @Cristoforou ついでに、saebouさんのツイートで「プロフィール」という語を含むものの検索リンクを載せておきます。6月以降のほぼすべてのツイートは、人身攻撃に絡むものばかりであること… https://t.co/l1FUA7OFz8"
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/11/11
    わっほんとだ。こういう喧嘩の仕方をする人だったのか。私はこういうの嫌だな。
  • 「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について

    既にロボットものやSFもので主人公を女性・少女にする流れはあったとはいえ、80年代に始まった「機動警察パトレイバー」は舞台が近未来東京の警察だったことと合わせ技で、結果的に「働く女性が主人公」の作品となりました。偶然「愛蔵版」が発売されたこともありますが、いくつかの場所で、特に「女性の描かれ方」が話題でした。その記録です(流れ自体は別個になっている話題もあります)

    「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/11/11
    ゆうきまさみ及びパトレイバーの微苦笑が似合うリベラルぶり、好きだなあ。「どんな思想か」だけでなく「思想をどう描くか」も考慮している。それにしてもTogetterコメント欄はアンチフェミニズムに溢れていてひどい。
  • ネットフェミ腐女子がなぜ表現規制をしたがるか 再投稿

    https://anond.hatelabo.jp/20191110185123 より。自分から消すことはありません/2019-11-11 16:03追記 すまん、オリジナルとは別の人です。こういうのって運営が消してるのか投稿者がビビって消したのかどっちかなと思って再投稿してみた。 これ、実は30年前からずっとだよ。 腐女子界隈は蟲毒のツボなの。ずっとつぶし合いをやってる。 男性向けにだけ矛先が向いてるかのように見えるけれども、実際には腐女子内部でもつぶし合いをし続けてるの。 これはもちろん腐女子全員がってわけじゃない。でも嫌いな表現をつぶすことに全力を傾けてる人たちがかなり多い。腐女子の中には頭がおかしいぐらいに気に入らないサークルや作品をつぶそうとがんばる人が多いし、相手をつぶす手段も洗練されてしまってる。 たまたまそれがネットでリーチした結果、男性メインとか少年誌に向いてるってだけの

    ネットフェミ腐女子がなぜ表現規制をしたがるか 再投稿
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/11/11
    「炎上してるアカウントを友人に譲ったらフェミニストになった」と同じ匂いを感じます。
  • ネットフェミ腐女子がなぜ表現規制をしたがるか

    これ、実は30年前からずっとだよ。 腐女子界隈は蟲毒のツボなの。ずっとつぶし合いをやってる。 男性向けにだけ矛先が向いてるかのように見えるけれども、実際には腐女子内部でもつぶし合いをし続けてるの。 これはもちろん腐女子全員がってわけじゃない。でも嫌いな表現をつぶすことに全力を傾けてる人たちがかなり多い。腐女子の中には頭がおかしいぐらいに気に入らないサークルや作品をつぶそうとがんばる人が多いし、相手をつぶす手段も洗練されてしまってる。 たまたまそれがネットでリーチした結果、男性メインとか少年誌に向いてるってだけの話だよ。 腐女子がゾーニングをしてるから偉いっていうのは100%嘘。被害妄想に凝り固まった被害者モンスターが、すぐに徒党を組んでサークルをつぶしにかかるからだよ。 男性向けサークルは、当に平和なのに腐女子は修羅の国。すぐに嫌いなものを見つけたら被害者モンスターになる。こんなひどいも

    ネットフェミ腐女子がなぜ表現規制をしたがるか
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/11/11
    本文は女性嫌悪に囚われていて胡散臭いけど、金田淳子さんは実在人物に向かって「この人はアナルが広い」などとセクハラしててhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1910/23/news105.html?__twitter_impression=trueいかがなものかと思います。
  • あの「風立ちぬ」が戦争讃美詩より問題な理由

    多くの人にとって心地よいものであろう美は、人を殺すこともある。彫刻家にして詩人、高村光太郎の戦争賛美詩「必死の時」は、死地に赴く若人の背を押した。そして、スタジオジブリのアニメ『風立ちぬ』には戦争賛美詩よりも問題があると言われたら、驚かずにいられるだろうか。『危険な「美学」』を書いた成城大学の津上英輔教授に聞いた。 「美しさ」に潜む危険 ──美学とはどんな学問ですか。 美とは何か、そして芸術とは何かを考える学問です。私は美を捉える感性の働きを重視しています。「切ない」という言葉の意味の変遷を例にしましょう。もとは「出口がない」という物理的状況を表したのが、人の感情に転移して々とした気分を意味するようになり、さらに現代ではプラスの意味に使われる。これは昔の辞書やネットでの用法で検証できます。客観的なデータに基づいて、人の感性を解明できるのです。 ──どう社会の役に立ちますか。 2000年ご

    あの「風立ちぬ」が戦争讃美詩より問題な理由
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2019/11/11
    この問題について考えるなら中野敏男『詩歌と戦争 白秋と民衆、総力戦への「道」』が良書。叙情詩人北原白秋が戦争翼賛歌を量産したのは一時の気の迷いではなく詩作の根底に関わる問題だと説くスリリングな評論。