2025年3月7日のブックマーク (5件)

  • 高額療養費制度 負担上限額 ことし8月の引き上げ見送りへ 政府 | NHK

    高額療養費制度の負担上限額の引き上げについて、政府は与野党からさらなる見直しを求める意見が出ていることから、ことし8月の引き上げを見送る方針を固めました。 目次 「まずは安心した」 がん患者の受け止めは なぜ見送り?政治部 長谷川デスク解説 医療費が高額になった患者の自己負担を抑える高額療養費制度の見直しについて、政府は物価や賃金の上昇を踏まえ、ことし8月の負担上限額の引き上げは予定どおり行う一方、来年8月以降の制度のあり方は改めて検討し、ことし秋までに決定するとしていました。 しかし立憲民主党などの野党やがん患者らが引き上げの凍結を強く求めていることに加え、与党の参議院側を中心に国民の理解が十分に得られていないとしてさらなる見直しを求める意見が出ていたことから政府内で対応を協議してきました。 その結果、ことし8月の引き上げを見送り、制度のあり方を再検討する方針を固めました。 具体的な対応

    高額療養費制度 負担上限額 ことし8月の引き上げ見送りへ 政府 | NHK
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    dmekaricomposite 2025/03/07
    まだ見送りでしかないから油断大敵。石破政権の信用は地に落ちた。もともとあまり信用してなかったとはいえ……。心底腹が立った。
  • テスラ製自動車の販売台数がドイツ・オーストラリア・中国などで急落、相次ぐイーロン・マスクの過激な言動が原因か

    2025年1月に発足したドナルド・トランプ政権で、政府効率化省(DOGE)を主導する形で入閣したイーロン・マスク氏は、大統領就任式でナチス式敬礼を行ったり、アメリカ国外での極右政治活動への参加など、物議を醸す言動を行っています。これを受け、ドイツやオーストラリア、中国などではマスク氏が保有する自動車メーカー・テスラの販売台数が大きく下落していることが報告されています。 Tesla’s EU Sales Drop as Anger Toward Elon Musk Grows - The New York Times https://www.nytimes.com/2025/03/05/business/tesla-germany-sales-elon-musk.html Tesla sales fall more than 70% in Australia during February

    テスラ製自動車の販売台数がドイツ・オーストラリア・中国などで急落、相次ぐイーロン・マスクの過激な言動が原因か
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    dmekaricomposite 2025/03/07
    👺
  • レソト、トランプ氏の「誰も聞いたことがない国」発言に困惑

    【3月6日 AFP】アフリカ南部レソトのレジョネ・ムポチョワネ外務・国際関係相は5日、ドナルド・トランプ米大統領が施政方針演説でレソトを「誰も聞いたことがない国」と嘲笑したことに「驚き、困惑」していると述べた。 レソトは南アフリカに四方を囲まれた小さな王国で、人口は230万人。 トランプ氏は演説で対外援助の大幅削減を正当化する際、過去のプロジェクトではレソトでの性的少数者(LGBTQI+)支援に800万ドル(約12億円)を拠出したと主張。「誰も聞いたことがない国だ」と続けると、共和党員らの間で笑いが起きた。 ムポチョワネ氏はAFPに対し、レソト政府はトランプ氏の発言に「驚き、困惑している」「国家元首が他の主権国家をあのような形で呼ぶとは予想だにしていなかった」と語った。 続けて「われわれはこの問題を軽視していない」として、正式に抗議の書簡を送る方針を示した。 米国はレソトの首都マセルに大使

    レソト、トランプ氏の「誰も聞いたことがない国」発言に困惑
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    dmekaricomposite 2025/03/07
    トランプは最低だ。ひどすぎる。
  • 米国で日本式“UFOキャッチャー”がブームとなった3つの「納得の理由」 | きっかけはピクサーのあの大ヒット映画

    「UFOキャッチャー」の通称で親しまれる日のクレーンゲームが、米国でも人気を集めている。米紙「ワシントン・ポスト」が専門家に理由を取材したところ、米国側のさまざまな社会変化がブームを後押ししているようだ。 ジェネビーブ(8)は、ケース内にある小さなぬいぐるみたちと目線を合わせるため、しゃがみ込んだ。 彼女は集中力を高めて慎重にクレーンゲームを操作し、日で人気のマンガ『ちいかわ』(講談社)のぬいぐるみに向かってアームを下ろした。金属製の指がおもちゃを捕獲し、落とし口に放り込む。マシンは黄色と紫色に光り、ジュネビーブの勝利を告げた。 ぬいぐるみを手にした娘がにっこりと笑うと、「やった!」と母親のジェスが声をかける。2025年1月、米東部メリーランド州ロックビルにあるクレーンゲーム専門店ミャウ・クロウでの一幕だ。 店には子供から大人までさまざまな人が訪れていた。彼らは1枚1ドルでゲーム用コイ

    米国で日本式“UFOキャッチャー”がブームとなった3つの「納得の理由」 | きっかけはピクサーのあの大ヒット映画
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    dmekaricomposite 2025/03/07
    「アジアの文化がこの10年間で米国にも定着した」「子供のおもちゃで遊ぶ大人「キダルト」が増えている」「トイ・ストーリー3」の「影響で米国でもクレーンゲームの人気が再燃した」
  • ドカ食いダイスキ! もちづきさん・第11話

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    ドカ食いダイスキ! もちづきさん・第11話
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    dmekaricomposite 2025/03/07
    まだ11話なのがおそろしい……