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ロボットに関するdmizuno55のブックマーク (3)

  • myCobotを自作してみた話|小林竜太

    そんな中、もちろん私も「欲しいな」「買おうかな」と思っていたのだが、「Makerなら6軸アームくらい自分で作ればよいのでは?」という想いが、自身の頭をよぎった。「これは、作るっきゃないな!」と。 なんとなく、1週間くらいで出来そうな気がしたので、勢いで作ってみることにした。今回、部品の新規購入はしない。自宅にあるものだけでやってみる。思い立ったのが2020年12月15日、ラピッドプロトタイピングのスタートである。 仕様外観を見る限り、myCobotの構成はとてもシンプルで、ベースのM5Stackでメインの制御を行い、ヘッドのM5Atomで接触検知等行っていることが容易に想像できる。あとは各関節のモータが6つあるだけ。しかしながら、内機の情報まで公開されてない為、想像と作りやすさで決めていく。 6軸もあるからには、それはきっとPWMなわけがなく、シリアルサーボに違いない。ただし、シリアルサー

    myCobotを自作してみた話|小林竜太
  • 昆虫にロボットを操縦させたら、AIにもマネできないすごい能力が判明

    昆虫にロボットを操縦させたら、AIにもマネできないすごい能力が判明2019.10.30 19:3081,607 Mugendai 渡邊徹則 アントマンも真っ青。 苦手な人にはちょっと嫌われることも多い、昆虫。しかし彼らには、数億年かけて発達した驚くべき能力があるのをご存知でしょうか。 IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)にて、昆虫の秘密を科学で解明し役立てようというプロジェクトが紹介されていました。 匂いに向かってまっしぐら。ロボットも乗りこなす昆虫の能力インタビューに登場していたのは、東京大学先端科学技術研究センター所長の神崎亮平教授。同チームは、昆虫が持つ特殊な能力を実証し、世界を驚かせました。 対象となったのは、特定の匂いに瞬時に反応し行動する「カイコガ」という蛾。カイコガは一度その匂いを嗅ぐと、何km離れていてもその源に移動するという特徴を持っています。 人の1

    昆虫にロボットを操縦させたら、AIにもマネできないすごい能力が判明
  • バンダイの「動くザク」を取材しに行ったら完全に「分かってる人」が出てきて最終的に「分かってますねえ……」と意気投合しました

    PR バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム特別編。今回はバンダイが開発中のSTEM学習教材「ZEONIC TECHNICS」を、発売に先駆けて取材してきてもらいました。 実際に動くザクを組み立てることで、楽しみながらロボティクスやプログラミングを学べる、と話題になっているこの商品。「ジオニック社公式教材」をうたっていることからも想像できますが、かなりのガンダム好きが世界観にこだわって開発を進めていました。とも子との濃厚なガンダムトーク(とそれに置いてきぼりにされるねとらぼ編集部)も合わせてお楽しみください。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われ

    バンダイの「動くザク」を取材しに行ったら完全に「分かってる人」が出てきて最終的に「分かってますねえ……」と意気投合しました
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