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2017年1月9日のブックマーク (3件)

  • 橋本商会 » PlatformIOでArduino開発する

    PlatformIOというArduino/mbed/MSP430などに対応したパッケージマネージャ兼ビルドツールをセットアップした。 http://platformio.org https://github.com/platformio/platformio 体はPythonで書かれている。 たしか半年ほど前に気づいたんだけど、githubのArduino関係のリポジトリにlibrary.jsonというファイルを追加するプルリクが大量に送られていた。何だこりゃと思ったらplatformioの中の人が新しいパッケージマネージャ作ったから〜と送りまくっていた。library.jsonはNode.jsのpackage.jsonを参考にしているらしくてだいたい同じ仕様になっている。 地道な努力のおかげかすでに260個もライブラリが登録されている。 そもそもArduinoにはパッケージマネージャな

  • ESP8266をUSB-TTLシリアル変換してWi-Fiを確認する - Qiita

    ……という夢を見よう。 「ESP8266をUSB-TTLシリアル変換してWi-Fiを確認する」では、PL2303 を使ったUSB-TTLシリアル変換ケーブルを使っていたのですが、私の手元には秋月の「定番のFT232を使用したUSBシリアル変換モジュールAE-UM232R」があるので、それでやってみます。 FT232RLを使うには FTDI社の仮想COMポートドライバが必要です。AE-UM232RのFAQを参考に導入し、PCに接続したときに「仮想COMポート」となるようにしておきます。 なお参考までに、PL2303を使う場合はProlific社のドライバが必要です。 配線 RX (ESP8266) -> TXD (AE-UM232R) TX (ESP8266) -> RXD (AE-UM232R) CH_PD (ESP8266) -> 3v3 (AE-UM232R) VCC (ESP8266

    ESP8266をUSB-TTLシリアル変換してWi-Fiを確認する - Qiita
  • ESP-WROOM-02 の配線 - Qiita

    最近 ESP-WROOM-02 弄るときはスイッチサイエンスの ESP-WROOM-02開発ボード ばっかり使っていて楽していたら、素の ESP-WROOM-02 を弄ったとの配線でアレどうするんだっけ、となったのでメモ。 何を参考にすべきか 回路図読めるなら http://doc.switch-science.com/schematic/ESP-WROOM-02_devboad/ESP_WROOM_02_FTDI.pdf 見るのが一番すんなりと理解出来ると。 3V3 直接 3.3V 電源へ。なおUSBシリアル変換チップ経由で 3.3V とると電流不足で WiFi 有効時に安定しないので注意。 GND GND へ EN プルアップ用の10k抵抗はさんで3.3V電源へ IO2 プルアップ用の10k抵抗はさんで3.3V電源へ IO15 プルダウン用の10k抵抗はさんでGNDへ IO0 通常起動

    ESP-WROOM-02 の配線 - Qiita