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2018年10月22日のブックマーク (5件)

  • npm ciを使おう あるいはより速く - Qiita

    人類はより高速にCIを回していくべきだと思っている りんご(@mstssk)です。 先日、 npm の v5.7がリリースされ npm ci というサブコマンドが新たに追加されました。 The npm Blog — Introducing npm ci for faster, more reliable... http://blog.npmjs.org/post/171556855892/introducing-npm-ci-for-faster-more-reliable CI/CDを開発プロセスに組み込んでいる場合により整合性があり高速なエクスペリエンスを提供する、と公式ブログでは紹介しています。 npm ci は何をするのか npm ci を実行すると常に package-lock.json から依存関係をインストールします。 既に node_modules フォルダの中身があっても

    npm ciを使おう あるいはより速く - Qiita
  • npm linkの基本的な使い方まとめ - Qiita

    はじめに 仕事でnpm link機能をいろいろ試しながら導入したので備忘録も兼ねつつ、まとめます。 リンクを貼る 基的には公式ドキュメントにあるとおりですが、実際に試した結果としてまとめます。 想定としては、 「use-npm-link-Aから、まだnpmに公開していないuse-npm-link-Bとuse-npm-link-Cにリンクを貼って動作を調べたい」 といった感じです。実際にリンクを貼った状態が以下の図です。 リンクしたいuse-npm-link-Bとuse-npm-link-Cは以下の図のようになっています。 ディレクトリ名 -> use-npm-link-B package.jsonのnameで指定された名前 -> use-npm-link-B ディレクトリ名 -> UseNpmLinkC package.jsonのnameで指定された名前 -> use-npm-link-

    npm linkの基本的な使い方まとめ - Qiita
  • npmで名前空間を持ったモジュールを公開する方法(scoped modules)

    npmにモジュールを公開することは多くなってると思いますが、今までのnpmだと名前は早い者勝ちでした。 最近npm Private Modulesというprivateで扱えるモジュールを有料でサポートしましたが、これはscoped modulesをprivateで扱う時だけ有料でpublicで公開する時は無料で行えます。 scoped modulesというのは、@username/project-name という感じで、@ユーザー名がパッケージ名に入るので異なるユーザー間では重複しません。 The npm Blog — solving npm’s hard problem: naming packages 公開手順 実際にscoped modulesをpublicに公開する手順としては、 npm init --scope=<npmユーザ名> パッケージの名前が@<npmユーザ名>/パッケー

    npmで名前空間を持ったモジュールを公開する方法(scoped modules)
  • async/await 入門(JavaScript) - Qiita

    はじめに 今更ですが、JavaScriptのasync/awaitに関する備忘録になります。 「今まで$.Deferred()やPromiseなどで非同期処理は書いたことがあるが、async/awaitはわからない」 「$.Deferred()やPromiseなどの非同期処理の書き方より、もっと簡潔に書ける書き方があれば知りたい」 「今までの非同期処理の書き方と比べて何が良いのかわからない」 といった人達向けの記事です。 $.Deferred()やPromiseなどで非同期処理を書いたことがある前提のため、非同期処理自体に関する説明は記載しておりません。 記載している利用例のコードはChrome(最新)のコンソール上で動きますので、コンソール上で実行して動作を確認してみると理解が深まりやすいと思います。 記事で用いている用語 Promiseを返す Promiseオブジェクトを返すこと。

    async/await 入門(JavaScript) - Qiita
  • JavaScript イディオム集

    JavaScriptでは、初見の人にはさっぱりわからないけれども、ある程度慣れた人は当たり前に使うイディオムが結構たくさんあります。知ってしまえば何てことはないので、私の知っている限りのイディオムとその意味を解説します。 (7/3追記: twitter等で教えていただいた内容を追加しました) +v (数値化) var v = "123"; console.log(+v + 100) // 223 console.log(v + 100) // 123100 vを数値化する方法では最もメジャーです。parseFloat(v) に比べて高速なのに加えて、parseFloatとは細かい挙動が異なります(例えば空文字列の場合、parseFloatならば NaN になりますが、 +v の場合はゼロになります)。必ず数値になることが保証されており、文字列などで数値化出来ない場合はNaNが返ります。 v