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httpに関するdmizuno55のブックマーク (8)

  • Building Protocols with HTTP

    Workgroup: HTTP Internet-Draft: draft-ietf-httpbis-bcp56bis Obsoletes: 3205 (if approved) Published: 22 March 2022 Intended Status: Best Current Practice Expires: 23 September 2022 Author: Building Protocols with HTTP Abstract Applications often use HTTP as a substrate to create HTTP-based APIs. This document specifies best practices for writing specifications that use HTTP to define new applicati

  • ファイルをダウンロードさせる方法(Servlet, HTML, Apache, Tomcat) - Qiita

    Tomcat, Apacheを連携してWebシステムで、ファイルをダウンロードさせるときの設定をまとめました。 【確認した環境】 確認したときの環境 Firefox50 Windows7 Java8 Servlet v3 Apache 2.2 Tomcat7, Tomcat8 Servletでダウンロード コンテンツタイプをapplication/octet-streamにする response.setContentType("application/octet-stream"); response.getWriter().write("Hello World"); これは、バイナリー形式ファイル用の既定の値です。実際は未知のバイナリー形式ファイルを表しており、通常ブラウザーは自動的に実行したり、実行すべきであるかを確認したりしません。これらは Content-Disposition ヘッ

    ファイルをダウンロードさせる方法(Servlet, HTML, Apache, Tomcat) - Qiita
  • Goフレームワーク Gin について - ほげほげ

    Ginを使うことにしました。 README.mdを通読したので、メモしておきます。 Ginを選んだ理由 困ったときにコード読みたかったので、リフレクションを使っているMartiniはコード追いにくいような気がしたからやめた。 お酒のマティーニが好きだったので、Martiniにしたかったけど。。 お酒つながりでGinにした。パフォーマンスもMartiniよりイイらしい。 Gin Web Framework(訳) GinはGoで書かれたWebフレームワークです。Ginはマティーニと類似のAPIを提供し、httprouterのおかげでマティーニの40倍ほど高速です。もしあなたがパフォーマンスと生産性を必要としているのであれば、Ginを気に入るでしょう。 インストール&使い方 ダウンロードとインストール $ go get github.com/gin-gonic/gin プログラム(app.go)

    Goフレームワーク Gin について - ほげほげ
  • HTTP/3が出るらしいという話を雑に書く - Qiita

    概要 インターネットに関する技術の標準化を司る、IETF(Internet Engineering Task Force)のWG(Working Group)において、HTTP-over-QUICが正式にHTTP/3という名前になることで合意が取れました。(ゆきさんからのご指摘内容を修正しました) しかし、そもそもこのQUICやHTTP/3って何なんでしょうか? Webに関わる僕たちエンジニアにとってどういう関わり方をするのか、考えてみました。 この記事は怪文書ですので、雑と書いてあるところは私見として軽く流してください。 追記 詳解HTTP/3を翻訳しました!雑に理解したあとはこのを読んでみるといいと思います。 QUIC・HTTP/3ってなに? QUIC QUICは、Googleエンジニアが提案した仕様が発端となって作られている、新しいトランスポート層のプロトコルです。 従来はgQU

    HTTP/3が出るらしいという話を雑に書く - Qiita
  • InfoQ: REST成熟度モデルの3レベル

    原文(投稿日:2010/03/24)へのリンク Martin Fowler氏は、新しい 論文 で、Leonard Richardson氏によって開発された RESTful成熟度の3レベルモデル を使って、 webスタイルのシステムを説明している。 Fowler氏によれば、成熟度モデルの開始点は、リモートなやりとりための純粋な通信システムとして、HTTP を使うことである。この場合、1つのサービスがある-予約サービス、これは1つのメソッドコール(彼の例では、POST)とXML入/出力を使って、特定のリクエストとリプライを交信する。 空いている医者に予約する場合には、リクエストが必要で: POST /appointmentService HTTP/1.1 <openSlotRequest date = "2010-01-04" doctor = "mjones"/> これにリプライを返す: H

    InfoQ: REST成熟度モデルの3レベル
  • Apacheのmod_rewriteによるURL書換についてのまとめ(2)RewriteCond の変数と条件 - それマグで!

    mod_rewrite の書き方についてまとめ2 前回のおさらい RewiteRule はリクエストURIに対して正規表現置換 RewiteRule は複数書くと、全部処理され最後にマッチしたものが採用 RewiteCond はRewriteRuleとAnd条件で追加される。 RewriteRule を1つ、RewriteCondを複数 1つのRewriteRuleに対して、RewriteCondを複数書くとどうなるのか。 RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} \.jpg RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} hoge RewriteRule ^ ../get.php?from=ex1-rule1 hoge.gif は 書換処理されない。 hoge でマッチするが、jpg にマッチしないのでAND条件で、最終的にFalse その結果、通常

    Apacheのmod_rewriteによるURL書換についてのまとめ(2)RewriteCond の変数と条件 - それマグで!
  • Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部長の星 (@kani_b) です。 2017年1月5日をもって、クックパッド における全ページで HTTPS が使われるようになりました。 完全 HTTPS 化をするにあたり、その理由や具体的な進め方について紹介します。 以前 SRE Tech Talks #2 にて一部発表した内容も含みますので、ご興味のある方はあわせてスライドもご覧ください。 完全 HTTPS 化に踏み切った理由 以前のクックパッドは、ログインや登録情報の参照など、いわゆる個人情報や認証情報を扱う箇所のみに HTTPS が使われていました。 このように「必要な箇所にのみ HTTPS を使う」構成は、ある程度歴史のある Web サービスにおいてよく使われている構成です。 この状態から、完全 HTTPS 化に踏み切った理由を説明します。 サービスをよりセキュアにするため HTTPS の利用を考えるに

    Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ
  • Transfer-Encoding: chunked について - 理系学生日記

    Tomcat をコンテナとした Servlet のコード上で Content-Length ヘッダを設定していたのですが、なぜか HTTP レスポンスのヘッダには Content-Length が出力されないという事象が確認されました。 これは一体なぜなのだろうと調べていると、当該レスポンスのヘッダに Transfer-Encoding: Chunked が出力されていることに気付きました。 Chunked は HTTP/1.1 で定義されている方式です。RFC 2068 には以下のような記述があり、Chunked と Content-Length を共存させてはいけない (MUST NOT) ことが分かります。) Messages MUST NOT include both a Content-Length header field and the "chunked" transfer

    Transfer-Encoding: chunked について - 理系学生日記
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