CRMチームのyktakaha4です。 みなさま、消費増税対応お疲れ様でした…! 今日は、前回のブログでお伝えした荷札生成APIの続編として、 エンジニアサイドの運用上の課題を解決するためにGitHub Actionsを導入した話についてお伝えします。 荷札生成APIは、東急ハンズのECサイトであるところのハンズネットの出荷業務にて、DBに格納されている注文情報を元に梱包後のダンボールに貼り付ける荷札や商品明細の印字データをPDF形式で出力するもので、実装としてはServerless Frameworkを用いてLambda関数を定義しています。 Serverless Frameworkには、定義ファイルからLambdaをパッケージングしてAWS環境にデプロイしてくれるdeployというコマンドがあり、こいつは大変便利ですごいやつなのですが、 deployコマンドを実行する環境そのものまで用
![GitHub ActionsでServerless FrameworkのCI/CDパイプラインを構築する|ハンズラボ株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b708f626d95dc82f6ef69a9c8e7796eef8adc833/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.hands-lab.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F10%2Fcatch-3.png)