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2019年12月1日のブックマーク (3件)

  • 子どもをスクールカーストの上位にするマウント式教育方針

    スポーツスポーツは他を差し置いて一番重要だ。 球技をさせる特にバスケやサッカーなどをさせる。陸上や水泳など一匹狼系の種目と違って、バスケやサッカーなどができるほかの子と友情を育み、逆にできない子に対して優位なマウントをとることができる。 (もちろん、持久力も重要で、体力テストなどでマウントは取れるが、バスケやサッカーをしていれば自然とつくのでコスパが良い) 小さいころから子どもと遊ぼう。ただし、親のどちらかができなければ、大した効果は得られないので、きちんと結婚相手を考えるべきだった。 筋トレ最低限の喧嘩に対して防御の意味でつける。殴られても落ちなければ、いじめられてもそのうちいじめられなくなるだろう。 中学生以降では、筋肉を見せるためにつける。 喧嘩喧嘩になった場合に備えて、喧嘩のしかたを学ばせる。相手に重篤なけがをさせない範囲で、歯向かう気をなくす程度の強さを習得させる。空手、柔道、ボ

    子どもをスクールカーストの上位にするマウント式教育方針
    dmmdmm
    dmmdmm 2019/12/01
    全方位に能力を発揮できる子どもなんていないので、結局は子どもが得意な分野を伸ばす教育方針しか機能しないのでは?
  • 真夜中のランナーに告ぐ

    お願いだ! お願いだから、反射材やライトも付けず、真っ黒なジャージを着て、音楽を聞きながら走るのはやめてくれ! ほんとにお願いだからな!怖いんだよ! 駐車場から車を出すときや、交差点を曲がるとき、急に視界に入ってくるのは危険すぎる。もちろん、左右の安全確認はしてるよ。でもね、街路灯もあまりない市街地で、気づかないときってあるんだよ。車を運転する側も事故の無いように最大限気をつけているんだけど、夜に全身黒尽くめって保護色では気づかないことがあるんだってばよ。つい先日も、危うくランナーと接触しそうになったことがあった。敷地の角に事務所がある駐車場から出ようとしたその時、しっかり左右確認はしたよ、事務所の影から出てきたランナーが運転席の真横にいたんだよ。慌ててブレーキ踏んで止まれたけど、彼はそのまま走り去ってしまった。はーびっくりした。こういう場合接触したらいくら注意してても自動車側が悪いってこ

    真夜中のランナーに告ぐ
    dmmdmm
    dmmdmm 2019/12/01
    タヌキは目が光るから大丈夫!いや、目に反射した時点でアウトか……
  • 地球が「臨界点」超える危険性、気候科学者が警鐘(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    地球は緊急事態にあると、気候科学者らが警鐘を鳴らしている。複数の地球システムが連鎖的に「臨界点」を超えることで、地球全体が後戻りできなくなる可能性があるという。 ギャラリー:カリフォルニア州史上最悪の山火事 写真18点 これは「文明の存亡の危機」だと英エクセター大学の気候科学者ティム・レントン氏らは11月28日付けで学術誌「Nature」に寄せた論説に書いている。 地球システムが崩壊すれば、世界は「ホットハウス・アース(温室地球)」状態になりかねない。つまり、気温は5℃上昇し、海面は6~9m上昇し、サンゴ礁とアマゾンの熱帯雨林は完全に失われ、地球上のほとんどの場所が居住不可能になる世界だ。 「臨界点はずっと先のことだろうと思われてきましたが、すでに差しかかりつつあるのです。恐ろしいことです」とレントン氏は言う。 例えば、西南極の氷床は徐々に崩壊が進んでいるが、最新のデータによると、東南極の

    地球が「臨界点」超える危険性、気候科学者が警鐘(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    dmmdmm
    dmmdmm 2019/12/01
    実感として子どもの世代まで持つのか?と思ってた。難しいかもわからんね……