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仕事術に関するdmmdmmのブックマーク (8)

  • マッキンゼーが選んだ『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』の10個の原則 : マインドマップ的読書感想文

    アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】 【の概要】◆今日ご紹介するのは、私たちにもなじみが深い「チェックリスト」の効能を描いた1冊。 書の著者であるアトゥール・ガワンデ氏は、米誌「TIME」で2010年の「世界で最も影響力ある100人」に選出された医師で、ジャーナリストとして『コード・ブルー―外科研修医救急コール』という著作も出されている方です。 アマゾンには載ってないのですが、書の帯の裏には、あの『ヤバい経済学』のレヴィット教授からの推薦文が。「チェックリストなんて興味ないと思っていたのに、一気に読んでしまった。魅力的なエピソードを満載した最高の一冊だ。誇張抜きに私の物事の考え方を一変させてしまった。こんなに素晴らしいを読んだのは当に久しぶりだ」確かに書を読むと、チェックリストを日々の業務に取り入れたくなることウケアイ! ただ

    マッキンゼーが選んだ『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』の10個の原則 : マインドマップ的読書感想文
  • 情報の洪水で注意力は細切れに--ソフトウェアでどう支援できるか

    繰り返し:新しい働き方 深い眠りについているときに起こされるのは嫌なものだ。問題に深く取り組むことが出来ないため、われわれはそもそも問題に深く入り込まないことを学びつつある。その代わりに、問題を反復によって解決する。最終的な段階までの戦略をまとめて立てることはせず、いい選択肢を選んで試してみて、フィードバックを得ようとする。フィードバックに基づいて選択肢を修正し、そして繰り返す。以前は、われわれはもっと深く物事を考えていたのかもしれない。しかし今日では、われわれは熟慮する代わりに素早い繰り返しを行う。 これは、必ずしも悪いことではない。繰り返しは、最良の解にたどり着くための非常に強力なアルゴリズムだ。数学と計算機科学では、厳密な式に当てはまらない問題を繰り返しアルゴリズムで解くことが出来ることが知られている。その性質から、繰り返しは順応への鍵だ。この方法は非常に長い間うまく働いてきた。今で

    情報の洪水で注意力は細切れに--ソフトウェアでどう支援できるか
  • 長期プロジェクトの管理に、「超」整理手帳を使う

    長期プロジェクトの管理に、「超」整理手帳を使う :リレー連載・今日から始める手帳選び(8): (1/3 ページ) 半年がかりのプロジェクトに携わることになり、数年ぶりに導入した紙の手帳。バーチカルタイプの「タイムデザイナー」と悩んだ末、選んだのは「超」整理手帳でした。目下実践中の“なんちゃってGTD”についてもご紹介します。 2007年が始まり、もうすぐ1カ月近く経とうとしています。去年の暮れに買った新しい手帳の使い勝手はどうですか? もしかすると「もうあまり使っていない……」という方もいらっしゃるかもしれません。 数年続いた「Webスケジューラ+携帯」というスケジュール管理方法に別れを告げ(2006年11月の記事参照)、昨年の12月から使い始めたのが「『超』整理手帳」。使っているうちに気になる点も出てきていますが、そこは先達の知恵をお借りしたり、グッズを購入したりしながら快適に使っていま

    長期プロジェクトの管理に、「超」整理手帳を使う
  • ITmedia Biz.ID:第1回 キーボードショートカットを活用するホームポジション

    仕事の効率を上げるための最もお手軽な方法。それはPCの操作速度を上げることだ。これは知識と練習で実現可能。まずはショートカットを活用するための「ショートカット的ホームポジション」を見てみよう。 いかに仕事のスピードを上げるか。知的な仕事に携わっている人──つまり現代ではPCを使っている人にとって、最も手軽な方法は、ズバリPCの操作を速くすることだ。そのためには、 高速なPCを使う より軽いアプリケーションに切り替える 反復作業を効率化する アプリケーションをカスタマイズする といったやり方があるが、最も手軽なのがさまざまなキーボード操作をマスターするというやり方である。 ショートカット的ホームポジション PCに初めて触ったとき、「ホームポジション」という言葉を教わった人も多いだろう。左手の人差し指を[F]キーに、右手の人差し指を[J]キーに置き、ほかの指は1列ずつ隣のキーに置く。指を動かし

    ITmedia Biz.ID:第1回 キーボードショートカットを活用するホームポジション
  • メモをどこに保存するか決められなくて困る【理論編】

    アナログの手帳や、デジタルなPC、携帯電話……。メモするツールは増えましたが、どこにメモを取ったか忘れてしまって困ることはありませんか? 今回の課題:検索しやすい場所1カ所に集める 状況説明:人は、見聞きしたことをすべて記憶しておくことはできないので、メモをとります。でもノートや手帳やPCのファイルなど、その時その時で手近にあるものに書き付けていくと、後から探すときに苦労するものです。 「確かにメモした記憶はあるが、どこに書いたか思い出せない」 という問題に直面するわけです。仕事においてはこのような「探す時間」をいかに減らせるかが、効率をアップさせる上では非常に重要なファクターになります。では、「探す時間」を減らすためには、具体的にはどうすればいいでしょうか。 コツ:検索しやすい場所1カ所に集める メモをする手段としては以下のような選択肢があります。 紙のノートや手帳に書き付けていく 裏紙

    メモをどこに保存するか決められなくて困る【理論編】
  • 【中級】仕事を3倍こなすコツ 第1回:ITpro

    企業の経営戦略をリードする戦略コンサルタント。多くの情報の中から当に重要なことを見極め,ときには物事を100年単位の大きな視点で捉えてみる。その仕事の進め方や思考法に学ぶべき点は多い。SEから戦略コンサルタントへの転身を果たした筆者が,自分の経験を踏まえ,問題の質を捉え,3倍のスピードで仕事をこなすコツを伝授する。 読者の中には,ITエンジニアとしてのキャリアのゴールをコンサルタントと考えている人も多いのではないだろうか。 しかし,プログラマやSEとコンサルタントとは,ものの考え方や発想法が根的に違うと言ってよい。そのためSEからコンサルタントへの転身を図るのは,かなりの苦労を伴うものだ。 今回は,かつて筆者が日IBMのSEから戦略コンサルタントへと転職した経験を踏まえて,コンサルタントの仕事ぶりや思考法を紹介する。コンサルタントへのキャリアアップを目指す際の参考にして欲しい。また

    【中級】仕事を3倍こなすコツ 第1回:ITpro
  • 対話によって発想を広げる(1)

    前回は、ペンや紙を使う方法や、言葉やイメージを活用する方法を紹介してきたが、今回は質疑応答や対話による方法を中心に紹介する。 物事を行う際に、人は通常、以下のように問いかけをします。「1、事実は何か」。すると、答えとして大抵、資金がない、人材がない、アレがない、ウチはこうだ、などといった事実関係が挙がります。次に、「2、事実による制約は何か」と問いかけます。すると、「資金がないから、映像を使わずに文字だけにしよう」とか、「50までやりたいけれど20にしておこう」という感じで、制約を意識します。そして最後に「3、では、その制約の中で何ができるか」と問いかけます。すると、「この資金だったら、コレとコレしかできないね」というようなネガティブな思考経路をたどります。 確かに、資金も人材もあって制約がないなど、事実が良い状態だとなんでもうまくいくのですが、悪いとすぐ低迷してしまい発想も行き詰まってし

    対話によって発想を広げる(1)
  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
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