会場:San Francisco The Moscone Center 会期:1月15日~18日(現地時間) Macworld Conference&Expoは今年も米Appleのスティーブ・ジョブズCEOによる基調講演からスタートした。基調講演が行なわれるモスコーニセンターのウェストホール周辺には、昨日からの徹夜組を含めた大行列ができあがった。 講演は定刻より遅れて午前9時15分頃のスタート。お馴染みのPC & MacのCMが上映された後、ジョブズCEOが大歓声に迎えられて登場した。冒頭はiPhone、iMac、iPodそしてLeopardの出荷など、2007年をきわめて簡単に振り返った。ジョブズCEOによれば、昨年10月末に出荷が始まったLeopardはMac OS X史上の最大の成功を納めているとのこと。これまで(プリインストールも含めて)500万本のLeopardを出荷。現時点でM
猫と本格的に共存を始めて、既に9年。何だかんだで猫馬鹿なサイトを立ち上げたり、猫関係の友人、知人が増えたりするなかで、次第に増えてきたのが「PCの修理」。猫関係の恩人や師匠に猫に関する教えを請う一方、相手のPCトラブルに対応するといった、ある種のバーター取引が日常茶飯事になりつつある今日この頃である。そこで、そんな過程の中で「猫と共存する環境でも耐えるPC」(通称:猫PC)の有り方を少しまとめて見た。 ●猫PC 1号 まず最初に持ち込まれたのは、猫関係の恩人宅のシャープ「Mebius」(写真1)。使わないときには電源を切って畳んでいたらしいが、棚だか箪笥だかの上から、その畳んだ状態のMebiusに激しく着地した奴がいたらしい。結果、HDD損傷(写真2)、液晶破壊(写真3)という、割と手の施しようの無い状態に。 とりあえずHDDのサルベージを掛けて、メールや画像、Office Documen
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く