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2009年1月12日のブックマーク (3件)

  • ブログが続かないわけ | Synergy 使ってみた

    古いノートパソコンをLinuxマシンとして復活する計画がうまくいった。 レッツノートの古いやつ、CF-R1で無事にdebian が起動した。 そしたら、今更ながらSynergyを入れたくなった。 debian のパッケージで入れられるSynergyはバージョンが1.2.2だったので、最新版の1.3.1をソースからインストールすることにした。./configure見事に失敗。こんなエラーが出た。You must have the XTest library to build synergyXTest library が必要ってことなのでそれをパッケージから入れる。aptitude install libxtst-devそのあと再び./configure無事に通ったので、後はmake su make install これでSynergyが使える!

    ブログが続かないわけ | Synergy 使ってみた
    dmp939
    dmp939 2009/01/12
    XTest library-->libxtst-dev
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • paco - a source code pacKAGE oRGANIZER for Unix/Linux

    News Dear users of paco: This project is no longer active. Development of paco continues under a new project called porg. Please visit its web site for more information. Any feedback would be appreciated. Hosted by

    dmp939
    dmp939 2009/01/12
    make installしたソフトウェアを管理