タグ

2012年11月26日のブックマーク (2件)

  • Camellia ソースコード - NTTの暗号要素技術

    更新情報 2012年5月18日 Camellia対応オープンソースに、FreeBSD 9系 ports、Wireshark、Gmime、Tera Term、MIT Kerberos 5、The Legion of the Bouncy Castle(C#)を追加しました。 その他のオープンソースに、Haskel版Camelliaエンジン、oclCryptoを追加しました。 2010年12月22日 MIT Kerberos 5 Release1.9にCamelliaが搭載されました。 2010年7月9日 Camelliaのハードウェアオープンソース(IP Core)情報を追加しました。 2009年12月25日 MIT KerberosへのCamellia拡張パッチをオープンソースページに追加しました。 2009年7月24日 Camellia 対応オープンソースに strongSwan を追加

    dmp939
    dmp939 2012/11/26
    Camelliaオープンソース解説資料に API 解説が書いてある
  • マルチユーザ対応 Android 4.2以降の内部ストレージと外部ストレージ | TechBooster

    getFilesDirで取得できるPath以下にファイルを作成する。第1引数にファイル名、第2引数にアクセスモードを指定(MODE_PRIVATEが一般的)する。 ActivityクラスのgetFilesDirメソッド、getCacheDirメソッドを使うと端末で指定されているアプリケーション専用のデータ領域を取得できます。 ログにパスを出力するだけの簡単なサンプルコードを用意しました。実行してマルチユーザ時の挙動を確認してみましょう。 //アプリケーション専用データ領域 //ファイル保存ディレクトリ Log.d("Multi", " getFilesDir(): " + getFilesDir()); //キャッシュ保存ディレクトリ(消去される可能性あり) Log.d("Multi", " getCacheDir(): " + getCacheDir()); ※ちなみにCacheDirは

    マルチユーザ対応 Android 4.2以降の内部ストレージと外部ストレージ | TechBooster
    dmp939
    dmp939 2012/11/26
    パスがとても参考になる。ただしフラッシュメモリを指して RAM と呼んでいるのはもにょる