2018年11月27日のブックマーク (4件)

  • 6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo

    最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか

    6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo
    dnasoftwares
    dnasoftwares 2018/11/27
    味わい深さ満点▼経営層は一々個人ブログみたいなどこの馬の骨かわからんものは読まず日経様を読んでいるんでしょう▼勝手に行間だけ読んでNDA違反とか吹いている方
  • 【連載】セガハードストーリー最終回 ゲームの未来を変えた先進的ハード 『ドリームキャスト』 | セガ

    今回はいよいよセガ最後の家庭用ゲーム機『ドリームキャスト』です。 これまでにない立体的なグラフィックを実現したパワフルな3D機能や標準装備されたインターネット通信機能など、当時としては先進的な機能を数多く盛り込み発売された『ドリームキャスト』でしたが、セガはこの『ドリームキャスト』を最後に、約20年に渡る家庭用ハードの開発から撤退します。セガの7番目の家庭用ゲーム機『ドリームキャスト』はどのようにして開発されたのか、また高い評価を受けながらなぜ最後のハードとなったのかをご紹介します。 3DCGに特化したハード設計とソフト開発のしやすさに注力 『セガサターン』発売後、セガは市場動向を見ながら、さらなる次世代機の開発に取り掛かっていました。ソフト開発現場からの声や、日だけでなく海外も含めた市場・ライセンシーからの声を集めつつ、次の世代に求められるものは何かを模索しながらのスタートでした。 し

    【連載】セガハードストーリー最終回 ゲームの未来を変えた先進的ハード 『ドリームキャスト』 | セガ
    dnasoftwares
    dnasoftwares 2018/11/27
    “CPUに採用された『SH』シリーズは携帯電話の分野で、ビデオプロセッサの『PowerVR』シリーズもスマートフォンの世界で、それぞれ後継モデルが成功を収めています。”セガ恒例の10年早いんだよ体質……
  • ビジネスシーンでも注目される「ゲーミングPC」の魅力 | マネーポストWEB

    「若者のPC離れ」という言葉に象徴されるように、スマホやタブレットに押され、個人向けPC市場は苦戦を強いられている。そんな中、ゲーミング分野に注目が集まっている。 GfK Japanの調査によると、2017年1~11月では販売数量が前年比39%増、金額は前年比46%増となっている。平均価格は16万円弱(税抜き)と、価格だけみるとやや高い印象があるにもかかわらず、支持を集めているという。 「eスポーツ」の盛り上がりも背景に需要が拡大傾向にあるようだが、実際の販売現場ではどうなのか。量販店関係者はこう語る。 「PC市場がかつてほど活気がないのは確かです。秋冬モデルが出る時期ですが、かつてに比べれば盛り上がりもイマイチ。まだMacは実機に触れる人が多く、購買意欲がある人も多いのですが、Windowsは顕著に売り場が閑散としていることも増えました。そんな状況でも、ゲーミングPCエリアでは熱心な方が

    ビジネスシーンでも注目される「ゲーミングPC」の魅力 | マネーポストWEB
    dnasoftwares
    dnasoftwares 2018/11/27
    ゲーミングPCに注目、というよりビジネス向けPCに人権無視のクソスペックが跋扈してるのが問題なんじゃ?
  • 8年間の全データが死亡… 仕事用PCが突然壊れたフリーライターの悲劇 | マネーポストWEB

    ビジネスシーンには欠かせない存在となっているパソコンだが、もしも急にクラッシュしてしまったらどうなるだろうか──。そんな悲劇に見舞われたフリーライターのAさん(40代男性)が、顛末を明かす。 「ある日、仕事で使っているメインのパソコンでAmazonプライムのバラエティー番組を見ていた時、いきなり電源が落ちてしまったんです。これまでにも、ごく稀にそういったトラブルはあったので、ひとまず3分くらいしてから電源を入れようとしたのですが、ウンともスンとも言わない。これはヤバイかもと思って、一旦接続している機器をすべて外し、さらに電源コードもコンセントから抜いて、しばらく時間をおいてから電源を入れようとしたけど、やっぱりダメでした……」(Aさん、以下同) Aさんが使っていたのはAppleのiMac(21.5-inch, Late 2009)というモデル。購入したのは2010年3月で、8年以上愛用して

    8年間の全データが死亡… 仕事用PCが突然壊れたフリーライターの悲劇 | マネーポストWEB
    dnasoftwares
    dnasoftwares 2018/11/27
    DropboxもTimemachineもやってないってことはまあ、その程度のデータだったってことですよね……まさかそんな大事な仕事データをバックアップも何も無しに故障の予兆無視して放置なんてねえ(