2020年7月22日のブックマーク (2件)

  • 本当に観光産業が壊滅するとして

    世界が真の意味でコロナ禍を乗り越えた後、それが何年後か分からないが、また観光の需要は湧き上がってくるはず。 そのときには新しいプレーヤーが現れて、新しい観光産業の生態系が生まれるよな。 いま頑張っている人達には申し訳ないが、それもやむを得ないと思ってる。 思うに、いま観光でってる人たちって、ある意味既得権で有利に立ってる状態。 観光資源は土地にあって、そこの土地を古くから所有してるから勝ってるだけって感じ。 経験あるだろ?観光地に行ったらいい感じの飯屋が無くて、古ぼけた社員堂みたいなところで、どこにでもあるような蕎麦とか、カレーとかを1000円出してべざるを得ない状況。 俺はそういうのが大嫌い。

    本当に観光産業が壊滅するとして
    dnasoftwares
    dnasoftwares 2020/07/22
    新しいプレイヤーは出てくると思うけど、そいつらは多分日本語を喋ってないと思う
  • エンタメ作品として観る『新聞記者』(2019年の映画)|お望月さん

    レビュー執筆にあたり政治的信条はオミットされています。 WOWOWで放送された『新聞記者(2019年)』を見た。2019年度日アカデミー賞を獲得したポリティカルサスペンスエンターテイメント作品だ。 作は、政治色が強く、原作者に対する風当たりもあり、筆者も当然距離を開けていたのだが、日アカデミー大賞にも関わらずあまりにもこの作品の評判が聞こえてこない。ならば、今回も私の出番ではないか。そういうことになった。 正義に挫折して目が死んでいく松坂桃李の好演、病理的正義感に突き動かされるシム・ウォンギョンの熱演は紛れもないもので、体制に虐げられた負け犬たちが一矢報いる作品になる、はずだったのだが。 このあらすじが凄い 2019あらすじはこうだ。東都新聞に謎の羊の落書きがファックスされてきた。女性新聞記者の吉岡は、疑惑渦中の総理友達新設医療系大学が軍事転用可能な旧ドイツでも研究されていた毒ガス

    エンタメ作品として観る『新聞記者』(2019年の映画)|お望月さん
    dnasoftwares
    dnasoftwares 2020/07/22
    “神は細部に宿るというが、日本国の八百万の神の中にはいらんことしいの神も存在する”