エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エンタメ作品として観る『新聞記者』(2019年の映画)|お望月さん
本レビュー執筆にあたり政治的信条はオミットされています。 WOWOWで放送された『新聞記者(2019年)』... 本レビュー執筆にあたり政治的信条はオミットされています。 WOWOWで放送された『新聞記者(2019年)』を見た。2019年度日本アカデミー賞を獲得したポリティカルサスペンスエンターテイメント作品だ。 本作は、政治色が強く、原作者に対する風当たりもあり、筆者も当然距離を開けていたのだが、日本アカデミー大賞にも関わらずあまりにもこの作品の評判が聞こえてこない。ならば、今回も私の出番ではないか。そういうことになった。 正義に挫折して目が死んでいく松坂桃李の好演、病理的正義感に突き動かされるシム・ウォンギョンの熱演は紛れもないもので、体制に虐げられた負け犬たちが一矢報いる作品になる、はずだったのだが。 このあらすじが凄い 2019あらすじはこうだ。東都新聞に謎の羊の落書きがファックスされてきた。女性新聞記者の吉岡は、疑惑渦中の総理友達新設医療系大学が軍事転用可能な旧ドイツでも研究されていた毒ガス
2020/07/22 リンク