2020年8月18日のブックマーク (2件)

  • 日本のデザイナーに送る、これからの時代の「デザイン」が与える12のインパクト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ数年であまりにも多くの事柄が起きており、人々の生活、働き方、価値観もが大きく変化している。そこには新しい課題が生まれ、それを解決するためのソリューションが速いスピードで求められる。 デザインが問題解決に対する最適な方法を見つけるための手段であるならば、この時代がデザイナーに与える影響も少なくはない。 これからの時代にデザイナーやデザイン会社、そして社会全体に求められるデザインに関するインパクトを考えてみた。 企業価値にデザイン力が大きく影響する経営層にもデザイナーが参加し始めるより広い視野でデザインを行わなければならない他のスタッフの視点からものづくりを考えなければならない行動心理学の理解が重要なデザインスキルになるユーザー視点はお客様第一ではないことを理解する人工知能 (AI) と仲良くデザイン作業を行う時代が近づいているデザイナーはデータを理解し活用しなければならないスクリーン以外

    日本のデザイナーに送る、これからの時代の「デザイン」が与える12のインパクト デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    do-do
    do-do 2020/08/18
  • 戦争の記憶、いかに次世代へ?Coccoが明かす「祖父母の教え」(琉球新報)

    「忘れなさい」 そう言われると、逆に忘れられなくなることが誰にでもあるだろう。 あれは夏の日差しが強い日だった。 祖母と曾祖母が唯一、沖縄戦のことを話してくれた日。 心が強い人で、“笑い上戸”の祖母がその時は目にハンカチを押しつけながら泣いていた。 そして言ったのだ。「この話は忘れなさい」と。 その孫娘であるアーティスト・Coccoは忘れなかった。 むしろそれはCoccoが「戦争」を語り継ぐ原点になった。 Cocco 1997年にデビュー。「強く儚い者たち」「樹海の糸」といったJ-POPナンバーから「ジュゴンの見える丘」など古里・沖縄をテーマにした歌まで幅広い楽曲を世に送り出してきた。2021年春のNHK連続テレビ小説のヒロインに決まった清原果耶のファーストシングルの作詞・作曲・プロデュースも手がける。 たった一度。祖母の証言 太平洋戦争で日唯一、住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦。4

    戦争の記憶、いかに次世代へ?Coccoが明かす「祖父母の教え」(琉球新報)
    do-do
    do-do 2020/08/18