ブックマーク / realsound.jp (2)

  • 利き腕を骨折した専業ライターが片手用キーボード『Froggy』で苦境をしのいだ話

    これはキーボードを筆頭とするインターフェイスが大好きなフリーライターの白石が、昨年10月に利き腕を骨折、そこから片手用キーボード『Froggy』により10000字を書いて、骨折中の期間をどうにかしのいだ10月の記録です。当に助かったので、片手でキーボードを打つすべての人にこのキーボードを広めたい……! 自己紹介と悲劇の日 改めて、フリーライターの白石です。RealSoundでは主にテクノロジーやライブ・エンターテインメントにまつわるコラムやインタビューを執筆しています。演劇学科を出てからパソコン専門誌の編集者としてキャリアを始めた経歴もあって、ライターとしてはメディア・アートや舞台芸術、音楽ライブのレポート、MaciPhoneなどのApple製品にまつわる記事などを書くことが多いです。 そんな私が寝ぼけたまま家の近くですっ転んだのは、10月中旬のこと。雨の振り始めた昼過ぎにスロープへ足

    利き腕を骨折した専業ライターが片手用キーボード『Froggy』で苦境をしのいだ話
    do7be
    do7be 2024/01/13
  • ヒトラーの格好にドイツ市民はどう反応したか? 『帰ってきたヒトラー』主演俳優インタビュー

    ヒトラーが現代にタイムスリップしてくる喜劇『帰ってきたヒトラー』が現在公開中だ。作は、2012年にドイツで発売され、200万部を売り上げたティムール・ヴェルメシュによる小説映画化した作品。現代にタイムスリップしてきたヒトラーが、モノマネ芸人としてブレイクし、民衆の心を鷲掴みにしていく模様を描く。ヒトラーに扮した役者が実際にドイツの街に飛び出し、市民やネオナチといった人々の話を聞くなど、セミドキュメンタリー形式を取っている作。リアリティを追求するため、ヒトラー役には知名度の低い舞台俳優を抜擢したという。今回リアルサウンド映画部では、主演のオリヴァー・マスッチにインタビューを実施し、ヒトラー役に臨んだ理由や役作りの背景について聞いた。 「人々が再び洗脳されてしまうリスクを持っているのか試した作品」 ーードイツ人として“ヒトラー”を演じることに対して責任やプレッシャーを感じましたか? オリ

    ヒトラーの格好にドイツ市民はどう反応したか? 『帰ってきたヒトラー』主演俳優インタビュー
    do7be
    do7be 2018/11/10
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