タグ

追っかけとmobileに関するdo_it_myselfのブックマーク (2)

  • GoogleのSkyMapは、星空のバーチャルファインダー

    Googleは、今日(米国時間5/12)のSearchologyイベントを、とてつもなく印象に残るアプリケーションで締めくくった。その名はSkyMapAndroid携帯用である。このアプリは今日からAndroid Marketplaceで公開されるが、是非とも手に入れたいアプリだ。 一見すると、何の変哲もない対話型星座表だ。空をフリックしながら好きな星を見ることができ、星座絵を重ねて見ることもできる。しかし、このアプリにはもっとずっと魅力的な機能が備わっている。携帯電話機の方位コンパスと加速度センサーを使うことによって、SkyMapが宇宙へのバーチャルファインダーになるのだ。電話機を好きな方向の空に向ければ、今見ている星が何であるかを教えてくれる。 特に探している星座があれば、アプリのデータベースを使って検索できるし、それがどこの空にあるかを探すのをSkyMapが手伝ってくれる。わかりや

  • 次世代の音楽配信は「iPhoneアプリ」:リミックスなどリッチな体験が可能 | WIRED VISION

    前の記事 コンゴの路上生活者たちによるパワフルなバンドが世界デビュー 読者が選んだ、動物の傑作動画トップ10 次の記事 次世代の音楽配信は「iPhoneアプリ」:リミックスなどリッチな体験が可能 2009年2月19日 Eliot Van Buskirk 私は昨年8月、『iPhone』向けアプリが次世代の楽曲リリース用ツールになる、という自分の確信をもとに記事(日語版記事)を書いたが、幸い、私の予想は現実になりつつある。開発者たちは、人々が楽曲に、従来の楽曲リリースでは不可能な方法で触れることができるさまざまなアプリケーションを開発しているのだ。 私が最近目にしたもっとも革新的なiPhone向け音楽配信アプリは、グラミー賞にノミネートされた電子音楽アーティスト『Deadmau5』(リンクは動画)の10曲の楽曲が収録されたiPhone向けアプリだ。 アイルランドのFuture Audio W

  • 1