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宇宙に関するdo_it_myselfのブックマーク (4)

  • http://www.instapaper.com/go/13481592

  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
  • 「月着陸は捏造」説を考える:NASAは「証拠写真」を発表 | WIRED VISION

    前の記事 有機物を探してべるロボット:開発の現状と「進化」への恐れ 「月着陸は捏造」説を考える:NASAは「証拠写真」を発表 2009年7月22日 Brian McLaughlin 1969年7月。Buzz Aldrin宇宙飛行士が月の表面に実験装置を設置している。旗のようなものは、太陽風の実験装置。Image:NASA、画像は別の英文記事より 米国の『アポロ』宇宙船による月面着陸は捏造だとする都市伝説が、1960年代から現在まで存在してきた。しかしつい最近、NASAの月周回無人衛星『LRO』(Lunar Reconnaissance Orbiter)が、最高のアポロ着陸現場の画像を捉えることに成功した。宇宙飛行士たちが月面を歩いた跡などをとらえたものだ。 NASAはこれらの画像を、世界中の人々に見てもらうために公開している。公開された画像のうち筆者が気に入っているのは、アポロ14号着陸

  • 宇宙から見た地球:24時間ライブ中継するチャンネル | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneを様々な種類の光源に変えるアプリ 音で踊る水:共振で噴水する「風水の鍋」と正弦波(動画) 次の記事 宇宙から見た地球:24時間ライブ中継するチャンネル 2009年6月 8日 Jenny Williams Photo: Adam Zaner 数日前、いつも見ている米航空宇宙局(NASA)の番組の後、チャンネルを次々と変えていて、それまで気付かなかったテレビ・チャンネルに出くわした。心地よい70年代ポップスをBGMに、宇宙から見た地球の大きな美しい画像が映っていた。その画像は、西半球のほぼ全景をとらえたものだった。 私は数分間画面を見ていたが、何も起こらないようなので、リモコンの「INFO」ボタンを押してみた。なんと、私が見ていたのは、約3万5000キロメートル離れた地点から撮影した地球のリアルタイムの衛星画像だった! このことに気付いた時の心理的影響は非常に奇妙なもので

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