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ブックマーク / www.asahi.com (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):[CNET Japan] iPhoneアプリの構築を容易に--「appOmator」が発表 - CNETジャパン ニュース(提供:朝日インタラクティブ) - デジタル

    NonLinear Softwareは、カリフォルニア州アナハイムで先週開催されたNational Association of Music Merchants(NAMM)の音楽発表会において、新製品の「appOmator」を発表した。 とりわけ音楽業界の多くの人々および企業は、10万以上のアプリを誇る「App Store」に、自らの作品を追加してチャンスを見出そうとしている。しかしながら、各企業の目標や個人の趣味に合ったアプリの作成は、必ずしも容易ではない。複数のウェブサービスがアプリを構築するためのテンプレートを提供している中で、NonLinear SoftwareがMac向けにリリースするappOmatorでは、アプリの完全なカスタマイズが可能である。 ユーザーはappOmatorを用いて、バックグラウンド画像やメニュートランジションにカスタムグラフィックスを追加したり、自作アプリ内

  • asahi.com(朝日新聞社):「世界の大油田、生産ピーク過ぎた」IEA研究者が警告 - 国際

    【ヒューストン(米テキサス州)=勝田敏彦】国際エネルギー機関(IEA、部・パリ)の研究者が「世界の大油田の原油生産はすでにピークを過ぎ、世界全体でも10年後にはピークを迎える」と分析していることがわかった。3日付の英紙インディペンデント(電子版)にインタビューとして掲載された。IEAの関係者が石油のピーク時期について明確に言及するのは珍しい。  インタビューに答えたのはファティハ・ビロル博士。記事によると、世界の埋蔵量の4分の3を占める800以上の油田について初めて詳細な分析をしたところ、多くが生産のピークを過ぎており、5年以内に供給不足が起きて経済に大きな影響が出る可能性があるという。

  • asahi.com(朝日新聞社):皇居のお堀、ホタル輝く日を ボート場経営者ら夢へ動く - 社会

    外堀にあるレストランの池に放たれたホタルの光跡=19日夜、新宿区神楽坂1丁目、小宮路勝撮影    東京都心のJR飯田橋駅近くの外堀のボート場。オーナーの羽生裕子さん(56)は2年前から、ここを「ホタルの飛び交う場所にしたい」と取り組む。外堀の水が流れ込む神田川と日橋川流域の人と一緒に水の浄化活動をしながら、お堀育ちのホタルが見える日を待ち望んでいる。  羽生さんは、外堀の一角にある牛込濠(ぼり)でボート場を併設するレストラン「カナルカフェ」も経営する。中央線の車窓からもよく見える場所だ。実家は、祖父が約90年前に始めたこのボート場の真上にあった。  子どもの頃の牛込濠は、豊かに茂る水草がたくさんの小魚やエビを育み、鳥も多く集まった。夏の夕べにはボートに乗って涼みながら、飛び交うホタルを見て楽しんだ。  「あの風景を取り戻したい」。2年前、千代田区の企業や住民らがつくるNPO法人「日橋川

  • asahi.com(朝日新聞社):感染者に近づけばメールが届く 携帯電話で秋にも実験 - ビジネス・経済

    利用者の居場所を特定できる携帯電話の全地球測位システム(GPS)機能を活用し、感染症の世界的大流行(パンデミック)を防げないか――。総務省は今秋にもこんな実験に乗り出す。新型の豚インフルエンザの感染拡大懸念が強まるなか、注目を集めそうだ。  実験は都市部と地方の2カ所で計2千人程度のモニターを募って実施。GPSの精度や費用対効果を見極め、実用化できるかどうか検討する。  具体的には、携帯電話会社などがモニター全員の移動履歴をデータベースに蓄積。その後、1人が感染症にかかったとの想定で全モニターの移動履歴をさかのぼり、感染者と同じ電車やバスに乗るなど感染の可能性がある人を抽出し、注意喚起や対処方法を知らせるメールを送る試みだ。  こうした個人の移動履歴や物品の購入履歴を活用するサービスには、NTTドコモが提供する携帯電話サービス「iコンシェル」などがあり、今後もサービスの増加が見込まれている

    do_it_myself
    do_it_myself 2009/05/04
    良いのか悪いのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):さよならのハンカチ1300枚、閉校の小学校にはためく - 社会

    思い思いの言葉が書き込まれたハンカチで彩られた校舎=朝来市立奥銀谷小学校思い思いの言葉が書き込まれたハンカチで彩られた校舎=朝来市立奥銀谷小学校  児童が減り、今春で閉校する兵庫県朝来市生野町の市立奥銀谷小学校の校舎が1日、1300枚のハンカチで彩られた。沈みがちな地域を明るくしようと、児童や卒業生がメッセージを書き込んで飾り付けた。成長を見守ってくれた学舎(まなびや)への感謝の思いを一つにつなげた7色のハンカチが、早春の風にはためいている。  奥銀谷小学校は1874(明治7)年の創立。国内有数の鉱山として栄えた生野銀山のふもとの鉱山町にあり、採鉱が盛んだった1959年には800人の児童が在籍した。ところが、73年の閉山を境に減り始め、08年度は33人に。生野小学校と統合されることになった。  ハンカチの飾り付けは、PTAと教職員が感謝の気持ちなど学校への様々な思いを一つにつなげようと計画

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