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lifehacksとキャプチャーに関するdo_it_myselfのブックマーク (2)

  • 今年を永遠に保存する! 2007年をアーカイブする7つのタスク

    自分が結婚したのは、えーと、あのいとこよりもまえだっけ、あとだっけ? 自分はそのとき、どこに住んでいたっけな…。 起こった出来事自体は覚えていても、前後やタイミングというのはなんだかすっぽりと抜け落ちてしまうようです。ニュースなどで 2007 年の 10 大ニュースなどというものが登場していますが、自分の一年のハイライトをキャプチャーしておくのも、あとでとても役に立ちます。 今年のできごと、体験、思いをすべて一カ所にまとめて「永久保存」しておけば、来年、再来年、何十年先でも今年のことを思い出して「 2007 年は○○の年だった」といえるようになります。 こうした長期記憶こそが、長期的な成長の背骨になっていることも多いわけですので、単なる記録魔とあなどることはできません。 今日はそんな、1年を保存するための7つの実例について。 1. タイムラインを作成しておく まずは今年何があったか、個人的

    今年を永遠に保存する! 2007年をアーカイブする7つのタスク
  • ユビキタス・キャプチャーの頻度 = 調子の良さ

    この一週間、風邪をひいています。寝込むほどではないですが、咳が止まりません。咳のしすぎで胸が痛くなっています。でも咳は出ます。いやはや、もうたくさん。 しばらく前から気づいていたのですが、ユビキタス・キャプチャーの頻度は、こうした体調だとか、仕事の調子の良さと割とよい相関関係にあります。 一日に何ページも出来事を記入しているような日は、たいてい調子のいい日で、次から次へと書くべきことが見つかります。でも調子が悪いときには、一日中なにも書いていなかったことに気づいて、後で振り返っても Moleskine の外部記憶装置に記憶のない日が生じてしまったりします。 調子が悪く、人生をコントロールできていない気がするときほど、逆に「今はこれをしている」「今はこれを考えている」というキャプチャーを多く行って、自分の行動を外部に送り込んで客観視できた方がいいのは言うまでもありません。私にとってキャプチャ

    ユビキタス・キャプチャーの頻度 = 調子の良さ
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