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2019年2月24日のブックマーク (3件)

  • Apache/Nginxによるリバースプロキシ(歴史的経緯が満載)をALBによって再実装した話 - 実はhokkai7go

    概要 これまでに終了したサービスなどの事情によりデータセンター上でApacheやNginxを使って、はてなで所有している様々なドメインに対するリバースプロキシを構成していました。簡単に言うとリダイレクトするだけなのですが、 48個程度のドメインとリダイレクト先の対応関係がありました。歴史的経緯というやつですね。これらのリバースプロキシの利用状況を調査し、統合方針の策定、ALBで再実装し、Route53でALBに切り替え、つい先日データセンター上のリバースプロキシたちを退役させることができました。今回はこの一連の対応での苦労ポイントについてご紹介します。 利用状況調査 2つのロール、合計5台のXen DomUでこれらのリバースプロキシは動作していました。幸運なことにWebサーバで読み込まれていた設定ファイルは1つのファイルにまとまっており、利用状況調査で難航することはありませんでした。またす

    Apache/Nginxによるリバースプロキシ(歴史的経緯が満載)をALBによって再実装した話 - 実はhokkai7go
  • Infrastructure-as-Code-is-very-tired

    ChatGPT関連情報の追い方、個人・業務での使い方、サービスへの組み込み方、 ABEJAでの取り組み4例、ここ2週間のトピックなど行けるところまで

    Infrastructure-as-Code-is-very-tired
  • 【資料公開】スクラムチームは改善する問題を正しく選んでいますか?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2019/2/22-23に行われたSCRUM FEST Osakaの登壇資料を公開します。 プロダクトを作るのは、一般的には、儲けるためであることがほとんどです。 つまり、「うまく作る・たくさん作る」ことよりも「成果を出す」ことにフォーカスするのが良いと考えています。 成果を形にするには、開発力が必要で、開発力をあげようと思ったら、継続的な投資と学習が必要になります。 社会学的な話も重要ですが、現状では言い訳としても使われていることも多いため、いまいちど当の問題が何なのかを考えてみることをお勧めします。 それでは。 ユーザーストーリーマッピング著者/訳者:Jeff Patton、川口 恭伸、長尾 高弘出版社:オライリージャパン発売日:2015-07-25単行(ソフトカバー):368ページISBN-13:9784873117324ASIN:487

    【資料公開】スクラムチームは改善する問題を正しく選んでいますか?