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2021年11月14日のブックマーク (3件)

  • GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する

    11/10に突如素晴らしいアップデートが来たので、興奮冷めやらぬうちに公式よりちょっとだけ詳しい解説を書きます。 GitHub Actionsは素晴らしいCI/CDサービスであり、特にpush, pull-request, その他あらゆるGitHub上の行動をトリガーにしてワークフローを起動させる設定を簡単に書くことができます。しかし、手動でワークフローを起動させる機能の追加は他のトリガーに比べて後発でしたし、パラメータを入力するための機能やUIが少々貧弱と言わざるを得ないものでした。 一方、古より存在するJenkinsはpush, pull-requestなどの自動トリガーを設定するのは難易度が高かった[1]反面、手動でジョブを起動する機能やUIは充実していました。基の自由テキスト以外に、プルダウンによる選択、booleanのチェックボックス、Jenkinsに登録したシークレットからの

    GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する
  • CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」を検証してみた | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部MAD事業部のきんじょー(@joe_king_sh)です。 AWSでインフラを構築する際に必ず書くもの、 AWS構成図 皆さんはどうやって描いていますか? 初めからきっちり決めて作ることもあれば、試行錯誤した後、最後に残すドキュメントとして描くもあり、できることならなるべく楽して作成したいですよね。 そこで今回は、CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」が、実際どれくらい使えるのか検証してみました。 CDK-Diaの使い方 環境 macOS Big Sur 11.5.1 node v14.17.6 cdk 1.131.0 cdk-dia 0.3.0 インストール CDK-Diaと構成図の描写に使用するGraphvizをインストールします。 $ npm install cdk-dia $ brew install graphviz 使い

    CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」を検証してみた | DevelopersIO
  • Github Actions チートシート

    概要 何度も調べて何度もテストしたりしたので、多用するものをまとめていきたい。 項目 push時に実行 // feature/aaaで動く。 feature/aaa/bbbでは動かない on: push: branches: - feature/* // feature/aaa, feature/aaa/bbbで動く on: push: branches: - feature/** // なにかしらのtagがpushされたときに実行、branchのpushは無視 on: push: tags: [ '**' ] branches-ignore: [ '**' ] // 指定したpathの変更だけでは実行しない on: push: branches: - main paths-ignore: - '*.md' - 'docs/**' on: workflow_dispatch: inputs

    Github Actions チートシート