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ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • 第53回 MySQL& PostgreSQLの2019年の主なニュースと、オープンソースカンファレンス2020でのOSS-DB企画 | gihyo.jp

    OSSデータベース取り取り時報 第53回MySQL& PostgreSQLの2019年の主なニュースと、オープンソースカンファレンス2020でのOSS-DB企画 年も、OSSコンソーシアム データベース部会のメンバーによる連載をよろしくお願いいたします。今回は年始恒例のMySQLとPostgreSQLの2019年の主なニュースを紹介します。また、大阪と東京で開催される、オープンソースカンファレンスでのデータベース特別企画へのお誘いもあります。 オープンソースカンファレンス大阪/東京でOSSデータベース特別企画 全国で開催しているオープンソースの祭典、オープンソースカンファレンス(OSC)の2020年開催が始まります。大阪(1月)と東京(2月)で、複数種類のOSSデータベースやその関連情報をまとめてお聴きいただける特別企画を準備中です。OSSコンソーシアムデータベース部会が、他のOSS団

    第53回 MySQL& PostgreSQLの2019年の主なニュースと、オープンソースカンファレンス2020でのOSS-DB企画 | gihyo.jp
  • 第561回 ローカルインストール時もcloud-initを活用する | gihyo.jp

    Ubuntuのサーバー版イメージには最初からcloud-initがインストールされています。このcloud-initはクラウド上のインスタンスを立ち上げる際、もろもろの初期設定を行ってくれる強力なツールです。今回はそのcloud-init先生に、ローカルのマシンにおいてもがんばってもらいましょう。 cloud-initの位置づけ まずはcloud-initの位置づけから説明します。cloud-initそのものを知っている・使っているのであれば、次の項目まで読み飛ばしてください。 今世紀に入って「Linuxのインストール」は劇的に簡単になりました。インストールするだけでも一苦労、まともに動けばラッキーだった時代も昔の話。今はUSBデバイスから起動して、いくつかの質問に回答するだけでインストール完了です。さらにWindowsマシンがあるならば「3クリックでデスクトップLinux」が立ち上がりま

    第561回 ローカルインストール時もcloud-initを活用する | gihyo.jp
    do_su_0805
    do_su_0805 2019/03/21
    少し読んだ
  • 第557回 systemdのユニットの関係を読む | gihyo.jp

    systemdではユニット(Unit)という単位でサービスやソケット、あるいは他のユニットをまとめるターゲットなどを管理しています。ユニット設定ファイルはプレーンテキストで書かれていて、これをsystemdが解釈してサービスやシステムの起動・停止を管理しています。 ところで、サービス同士やサービスとその関連するソケットの間では、「⁠あるサービスは別のサービスが先に起動していないと使えない」「⁠このサービスはあるソケットを必要としており、これよりあとに起動する必要がある」など、アクティベート順序(起動順序)や依存関係があります[1]⁠。これらのアクティベート順序や依存関係もユニット設定ファイルに記載されていて、systemdが解釈し、適切に実行していきます。 今回は、このアクティベート順序や依存関係について、systemdのユニットの設定ファイルで使われる基的なディレクティブとその設定を調

    第557回 systemdのユニットの関係を読む | gihyo.jp
    do_su_0805
    do_su_0805 2019/02/21
    読んだ。まじまじと触ったことなくてノリで叩いてたことが多かったけど、手始めのお勉強になった。wantsとrequiresね。
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