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ブックマーク / yigarashi.hatenablog.com (4)

  • EMキャリアを切り拓く「最強の現場リーダー」という働き方 - yigarashiのブログ

    このエントリはEngineering Manager Advent Calendar 202213日目の記事です。 まえがき このエントリは、以下のPodcastで話した内容を掘り下げて整理したものです。Podcastの方ではエントリで触れていないチームの具体的な様子等についても話しているので、ぜひ合わせてお楽しみください! はじめに 以前、エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略というエントリを書きました。その時点でのエンジニアリングマネージャー(以下EM)というロールへの理解や、実際にEMを目指していくための戦略を整理したものです。 素晴らしいことに、このエントリの投稿からおよそ1年3ヶ月たった今も戦略は機能しており、ロールへの理解を深めつつキャリアを前進させることが出来ています。エントリでは、EMというロールへの理解の変化や、EMを志向する過程で目指している「最強の現場リー

    EMキャリアを切り拓く「最強の現場リーダー」という働き方 - yigarashiのブログ
  • はじめてのエンジニア1on1メンター - yigarashiのブログ

    ピープルマネジメントの文脈でエンジニア同士のメンタリング制度を設置しているIT企業は多いと思います。自分が勤める会社も例に漏れず、1on1によるメンタリング制度があります。エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 - yigarashiのブログ でも整理したように、ピープルマネジメントの領域にも取り組んでいきたいと考えていたわけですが、9月ごろからメンティー2人を持つ機会に恵まれました。1on1やコーチングの経験はほとんどなく、同僚のキャリアに関わる責任の重さを思うと、なんらか知識や型を整えて臨むのが適切だろうと考えました。この記事では、はじめてのエンジニア1on1メンターをやっていくために学んだことや実践の様子をまとめてみようと思います。 座学編 スクラムマスターの文脈でコーチングは多少関わりがあるものの、やはり1on1によるメンタリングは初めての経験です。何はともあれを1冊読む

    はじめてのエンジニア1on1メンター - yigarashiのブログ
  • エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 - yigarashiのブログ

    企業でWebアプリケーションエンジニアとして働き始めて2年と4ヶ月ほど経ちました。様々な仕事を経て、自分が向いていることや楽しく感じることが徐々に明らかになり、数年後になりたい像がぼんやりと浮かび上がってきました。そして、その将来像が世間的には「エンジニアリングマネージャー」(以降EM)と呼ばれていることもわかってきました。この記事では、EMについて自分が周囲から受け取った知識を整理するとともに、そこに向けてどんな戦略を取ろうとしているかをまとめてみます。マネージャーというとネガティブなイメージも拭えませんが、EMは年を重ねて吸い込まれるものではなく、積極的に取りに行くに値する面白いポジションであると思います。この記事を読んでEMに魅力を感じる同世代の仲間が増えると嬉しく思います。 EMについての理解 エンジニアリングマネージャーという職務についてのオーバービューは、広木大地さんによるエン

    エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 - yigarashiのブログ
    do_su_0805
    do_su_0805 2021/08/02
    動機はここまで崇高ではないんだが、自分も似たようなことをしようとし始めているところなのでとても整理されたアウトプットでいい導入になる。
  • Apollo ClientのInMemoryCacheとMutationに関する調査・考察 - yigarashiのブログ

    記事は はてなエンジニアAdvent Calendar 2019 3日目のエントリーです。 はじめに Apollo Client (執筆時 v2.6.4)は、Apollo プラットフォームが提供する JavaScript で実装された GraphQL クライアントです。Apollo Client には InMemoryCache (執筆時 v1.6.3)という強力なキャッシュ機構が用意されており、クエリの結果をキャッシュすることができます。このキャッシュ機構は、多くの場面で API サーバーとの通信回数を削減しパフォーマンスの向上に貢献します。しかし、Mutation によるオブジェクトの作成・更新・削除を行う際には、Apollo Client を使う側がその変更をキャッシュに反映するよう意識する必要があります。例えば、オブジェクトAを含むリストがキャッシュされていたとして、オブジェクト

    Apollo ClientのInMemoryCacheとMutationに関する調査・考察 - yigarashiのブログ
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