衝撃的なニュースが飛びこんできました。ほぼタイトルの通りですが、現在事前エントリー受付中の『FIREDROP』なるツールが色々ヤバイです。 テンプレートという概念を無くす。AIによる自動デザイン 以前にLedgeでも紹介したWix ADIやThe Gridの場合、デザインは(ほぼ)自動ながら、それでも事業形態やサイトタイプなど、いくつかのテーマ選択は人間が行う必要がありました。 が、今回発表された『FIREDROP』の場合、それすらAIにマルナーゲでOKらしいです。 テキストで書いたコンテンツをドサッと上げると、言語を形態素解析 ⇒ 文脈から意味を推測して『誰のどんなニーズに対しなにをどう伝えたいサイト』を作りたいのか?を一瞬で把握。 そこからいい感じにページ構成とレイアウトを整えて60秒で完成させてくれる。とかなんとか。 もし人間にそんなことできるデザイナーさんがいたら何としてでも採用し
ブログ間違った,普段こういう事はこっちに書いてます. http://moznion.hatenadiary.com 最近自分がコードレビューで使いがち,あるいは表立って使ってないんだけど内心評す時に使う言葉が色々とあり,まとめてみることとした.参考にしない方が良いと思う. 左は言葉,右は説明. 屈強 - コードが力強い時に使う.例えば長い一枚スクリプトとか,コメントが一切ないバッチ処理とか.やや批判的な意味合いで使うことが多い. マッチョ - 屈強と同じ文脈で使いがち 屈強だけどしなやか - 屈強だけどしなやかな時に使う.好意的な屈強さと言える. モノリス - 長大なトランザクションスクリプト見た時とかに使う.やや批判的. 言い訳ないですか - 後で直していくぞ! というメンタルの時に書かれたコードのコメントが案外少ない時に使う言葉.言い訳は無いよりあった方が良い.実際には「もうちょっと言
「ポケモンGO(Pokémon GO)」でゲットできるポケモンは、従来のポケットモンスターシリーズと同じく、同名同レベルのポケモンであっても個体ごとにステータス(HP・攻撃力・防御力)が異なります。ポケモン1体ごとに異なるこのステータスは「個体値」と呼ばれており、同名同レベルのポケモンであっても個体値の差で優劣が出るようになっているわけですが、「ピカチュウならばここからここまで」といった具合にポケモンの種類ごとに個体値には上限があります。 その個体値を計算するツールが多々登場しているのですが、分度器を使用したりスクリーンショットを撮影したりポケモンの数値を入力したりと、手持ちの何十、何百といるポケモンの個体値を計算するのはなかなかに手間がかかるものです。そんな個体値計算を、ポケモンGOで使用しているアカウントを連携させるだけで全自動で行ってくれるという、超絶便利な個体値計算ツールが「Pok
こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 世間が注目する小池百合子新知事が初登庁の日を迎えました。 最初は「負け戦」と言われた状態をひっくり返し、 この場で小池百合子新知事を迎え入れられたのは、本当に喜ばしいことです。 都庁職員たちも大きな民意を受けた都知事誕生を受けて、 気の引き締まる想いで今日という日を迎えたのではないかと思います。 …しかしながら。 東京大改革を進める都知事に、早くも試練(?)が。 なんと、通例であれば都議会議長や各会派の代表者が参列する登庁セレモニーに 軒並み都議会議員たちが欠席し、出席したのはかがやけTokyo3人のみ。 うわぁー とぎかいぎいんって、しょうがくせいみたいないじめをするんですね! 念のため申し上げておきますと、これはたまたまとか偶然ではなく、 なんらかの政治的意図があるのは明らかです。 舛添前知事の初登庁時には、都議会議長を始め
全マシニキは今日も全マシィィィッ! 全マシニキです! 私は2016年7月30・31日に「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」に行ってきました。 その時には気づかなかったのですが、今回の「男鹿フェス」では少しトラブルがあったようです。 その事に関して少し思うことを述べさせていただきます。 あるバンドのライブ中 私はそのバンドが好きなのでバンド名はここでは表記しません。 まあググればわかるんですがねw あと、これは聞いた話なのでどこまで正しいかわかりませんが、ライブ中のことです。 MCが「お前らもっと来いよ!!」と観客を煽りました。 観客のノリは最高潮になりました。 しかし・・・ 一部の観客のノリ方が気に障ったのか、ボーカルの方は演奏を止めて怒ってしまいました。 「今そのノリ方はないだろ。曲知ってるの?」みたいなことを言って不機嫌になってしまったそうです。 賛否両論 ネット上では賛否が分かれてい
「モチモチの木」「わたせせいぞう」「ナニワ金融道」などなど、様々な絵柄をモノマネしてきている「おもしろ贋作」シリーズですが、今回は工作で贋作を作りますよ。 この夏、ネット上の話題をかっさらっている「ポケモンGO」。もちろん、ボクもこの人気には便乗しときしたい! ……ということで「ポケモンGO」の世界に設置されている謎の物体「ポケストップ」のコスプレ(?)を作って秋葉原に行ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:リオ直前!「ハイパーオリンピック」で100m走世界記録を目指す! > 個人サイト Web
先月の初めに知人から紹介された女性と、毎週末に二人で会っている。 昼前に待ち合わせて一緒に昼食をとってから、近場を散歩したり、気になるスポットに出かけてみたり。気づけば日が暮れて、お腹が空いてくるので夕食をとる。お互いアルコールはそんなに強くなくて、飲んだとしてもグラス一杯程度。夕食のあとは駅まで歩いて、そのまま解散。 こんな感じで毎週末。 会っている間は、ほとんど取り留めのない話ばかりしている。それぞれの家族の話とか、仕事の話とか、学生時代の話とか。彼女が何でもない話を面白く喋ってくれるから、僕は聞き役に回っていることの方が多い。彼女は専門職で、かなりの勉強家。分野外の僕に、興味深い知識をいろいろ話してくれる。彼女の仕事に対する姿勢を尊敬するし、彼女の将来の夢を応援したくなる。 僕は今年で30歳手前。彼女は僕の三つ年上。 彼女は、子供が欲しいのだという。僕は、パートナーが欲しいと思ってい
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