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2017年7月15日のブックマーク (8件)

  • 職務質問30回以上受けてるのでスルーのコツを教える

    俺はミリオタなので、迷彩カラーのものをどこかしらに取り入れていることが多い。職質が多いとされる秋葉原にも良く行くのでしょっちゅう警察官に声を掛けられる。 なので5回目以降くらいから職質のコツを掴んだんだ。職質拒否大好きなお前らにトラブルなく迅速に職質をスルーできる方法を教えてやろう。 まず、声を掛けられたら笑顔で挨拶しろ。だいたい、相手も愛想良く挨拶してくる。んで、すかさずこちらから持ち物ですよねと言ってバックを開け、自分から怪しいものを持ってないことを証明する。相手に職務質問をさせる間を与えないのだ。これだけだ。 チェックしてる間に身分証は必要ですか?と聞くのも良し、近くで何かあったんですか?と世間話するも良しだ。大抵、厳密なチェックなんてせず、ご協力ありがとうございますと言って去っていく。 このように協力的に対応すれば職務質問を拒否する必要性すらなく1分も掛からずスルーできるしノートラ

    職務質問30回以上受けてるのでスルーのコツを教える
    doas1999
    doas1999 2017/07/15
    「やましいことがないなら協力しろ」っていう協力しか選択肢のない要請に文句を言っているんですよ。
  • 恋をする女子って、凄い。

    正確には 恋をして、告白して(されて)、付き合い続ける事 社会人になって、初めて好きな人ができた。 会社を辞めた時に「あーこの人のこと好きだったんだ」と気づいた よく一緒に2人で帰ってた時には気づかなかったのに 会社を辞めても、何度か同じ場にいたけれど 好きと分かって話す事なんてなかった自分は せっかく2人で帰ることになったのに 何を話していいかわからない、、、、 こういうのって中学高校で経験するもんでしょ。 20代半ばになる大の大人が恥ずかしい。 というか、向こうは私のぎこちなさに気づき、 好意に気づいているんだろうと想像し さらに恥ずかしい。あーダサい。 そして私は経験の少なさから騙されているのでは!?!?!?と思ったりする。 もう何が何だかよくわからん。 (実際経験の無さが災いし、連れ込まれたことがある。) 当は別れる前に、1杯くらい一緒に飲みたい。 でも結局私から何もすることはな

    恋をする女子って、凄い。
    doas1999
    doas1999 2017/07/15
    “アフ5”って、誰が言うんだ。
  • インターネットを席巻する“フリー素材の巨乳美女”は何者か フリーランスのグラドル「茜さや」さんに話を聞いた

    フリー写真素材をネット上でダウンロードできるサイト「ぱくたそ」に2016年2月に登場した美女、茜さやさん。おっとりとした表情とタヌキ顔、そしてセクシーな風貌とむちむち体形の人……といえば、ネットを毎日見ている人なら「あぁ、あの人ね」とピンとくるのではないでしょうか。 この人です 彼女は広島出身の24歳。ネット上では“フリー素材の人”として知られていますが、実はフリーランスのグラビアアイドルとして活動している苦労人だったりします。おっとりとした風貌からは想像もつきませんが、実際に話を聞くと「グラビア撮影と称してラブホテルに連れ込まれそうになった」「17歳で30万円ためて上京した」と語るなど、なかなかハードな人生を送ってきた様子。 茜さやさんがフリー素材になったのは2016年2月。わずか1年でネットでは見ない日は無いほど拡散された“フリー素材美女”のバックボーンを探りつつ、フリーランスとしての

    インターネットを席巻する“フリー素材の巨乳美女”は何者か フリーランスのグラドル「茜さや」さんに話を聞いた
    doas1999
    doas1999 2017/07/15
  • 「炎上すると思います」自社CMに勇気を出して反対した女性。不幸な炎上を未然に防ぐには?

    繰り返される企業のWeb動画の炎上。今回のケースを含め、炎上の多くは、女性の表現に関するものだ。 「男性の感覚で作られているからでは?」と非難されることも多いが、企画から公開までのあいだに女性の目が一切入らないことは考えにくい。単に男女の分断より、個々人の感覚の違いも大きいだろう。 プロジェクトが進行する中で、危うさを感じた人がまったくいなかったということもありえない気がする。どこかで引き返せなかったのだろうか。 「これは、燃えます」。公開前のWeb動画の危なさを社内で訴え、炎上を回避した経験がある――そんな女性に話を聞いた。 「私がしたことは間違ってなかった」「当時は『厳しく見すぎたかな』と若干罪悪感もあったのですが、今回のサントリーの件を見てあらためて、私がしたことは間違ってなかった、防げてよかったと思いました」 あるメーカーに勤めるAさん。自分の部署ではない、新製品のPR用のWeb動

    「炎上すると思います」自社CMに勇気を出して反対した女性。不幸な炎上を未然に防ぐには?
    doas1999
    doas1999 2017/07/15
    海外では、社会問題や政治に対して企業が動画でスタンスを表明することも増えていて、単に炎上を避けようってのは違うと思う。
  • 《追記》昨日の非正規教員の増田だよ

    昨日、こちらの記事を書いた非正規教員の増田です。 https://anond.hatelabo.jp/20170713183630 「流れてしまうかな、誰か反応してくれるかな」と思っていたら、想像を遥かに上回る反響があった。 トラックバックもコメントも、現時点で確認できるものには全て目を通させてもらいました。 全ての意見に対して返事、説明、反論などをすることはできないので、どうしても補足したいと思ったことだけ書きます。 寄せられた反応の中で、「事前の調べが足りなかったのでは」「さすがに抜けすぎなのでは」「大事なことをもっと確認してから契約すべきだったのでは」という類のものがあった。 もちろん、自分の調べが甘かったとは思うし、すぐにいついてしまったな、とも思っている。 しかし、今現在の記憶を持ったまま3月30日に戻れると言われたと仮定して、あの電話に「いえ、お受けできません」と答えることが

    《追記》昨日の非正規教員の増田だよ
    doas1999
    doas1999 2017/07/15
  • 壇蜜さんの唇アップ 宮城県PR動画、賛否分かれる:朝日新聞デジタル

    タレントの壇蜜さんが出演する、宮城県の観光PR動画が議論を呼んでいる。4日に動画投稿サイトで公開されてから再生回数は115万回を超えたが、性的と受け取れる表現が含まれていることから、批判も起きている。14日には、仙台市議らが動画配信の即時停止を奥山恵美子市長に申し入れた。 問題となっているのは宮城県や仙台市、JR東日でつくる「仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会」が作成した「涼(りょう)・宮城(ぐうじょう)の夏」という動画。先祖が仙台藩に仕えたという壇蜜さんが、2分半にわたって宮城県内の名所を紹介する内容。壇蜜さんの唇のアップや、性的な意味として受け取れるような言葉が多用されており、ネット上でも「面白い」「趣味が悪い」と賛否が分かれている。 村井嘉浩県知事は10日の記者会見で批判について問われ、「賛否両論はあるが、可もなく不可もなくでは関心を呼ばない」などと評価した。一方、公開停止を求め

    壇蜜さんの唇アップ 宮城県PR動画、賛否分かれる:朝日新聞デジタル
    doas1999
    doas1999 2017/07/15
    単純に、映像として古臭くてダサい。
  • 股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ

    クラウドファンディングサイトのKickstarterで、股間をたたくことで「チーン」と音を奏でられる電子楽器「Banggos」が出資を募集しています。概要を聞いただけで発案者は天才と紙一重のアレな感じがしますが、公式の紹介動画はもっとアレでした。こいつら未来に生きてんな。 「BANGGOS」公式紹介動画 楽しそう そしてこのポーズである すっごく楽しそう その動画の内容は、開発者の日人男性1人と白人男性2人(イケメン)が股間をチーンチーンと鳴らしながら、街を陽気に歩き回るというもの。定期的にラジオ体操第2の最初のところみたいなポーズが入るのが腹筋に悪い感じです。また、使い方や仕組みを音楽に合わせて紹介しているのですが、やたら歌がうまい。誰だ歌ってるの。 「Banggos」の仕組みは、ズボンとデバイスがセットになっており、デバイスは股間部分のポケットに入っています。ただ、このポケットの作り

    股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ
    doas1999
    doas1999 2017/07/15
    PVが普通に良い曲で笑う。
  • 「ペニスによる生体認証」を導入したアダルトチャットサービス | スラド セキュリティ

    doas1999
    doas1999 2017/07/15