なかなかさん @naka_naka_3 スルメロックにブロックされた人にお願いなんだけど、 あなたをスルメがブロックした一番の理由は自分の飯の種のTwitterアカウントをどうしても通報されたくないからなんだ でも実はTwitterの通報ってブロックされてもできるから、以下のurlからお願いします help.twitter.com/forms/abusiveu… 拡散も希望です 2019-05-27 23:48:17
metooムーブメント以降、ネットでは様々な立場の弱者やマイノリティが、告発や啓蒙を活発に行うようになった。 「同性愛者は権利を認められていない、法律を変えてほしい」 「女性はこんなに差別されている、男女差別をなくしてほしい」 「化学物質に過敏な人もいる、香水をやめてほしい」 わたしは平和主義者である。だから、こういうムーブメントが、大嫌いだ。 この記事では、ムーブメントを助長させる「共感」の有害性について論じたい。 根拠1:「共感」は、人間の視野を狭める 冒頭で述べたような人たちを、私は「わかってちゃん」と呼んでいる。私を含むメンヘラを揶揄する表現である「かまってちゃん」の亜種である。 「わかってちゃん」は、大衆にとって可哀想に見えるという特徴を持つ。 大衆にとって可哀想に見えるとは、どのような意味か?例を挙げて説明しよう。 【ケース1. 大衆にとって可哀想に見える人の例】 たとえば、不
インタビュー: 劇団雌猫 構成:芦屋こみね 写真:飯本貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌猫がオタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第3回目のゲストは、『アーシアン』『LOVELESS』などの名作を生み出してきた漫画家・高河ゆんさんです。プロとして第一線で活躍しながら、同人活動も精力的に続けています。 漫画を描くこと、そして読むことへの愛。約30年住んできた「二子玉川」という街への愛。常に挑戦し続ける高河さんに、エネルギーの源を聞きました。 「学校に行く暇がない」ほど描きまくった高校時代 ――高河さんが同人作家として活動を始めたのは、高校生のころですよね。 高河ゆん(以下、高河):はい、17歳のころです。商業漫画家になってからも同人誌を描いているので、かれこれ30年以上同人活動を続けていますね。始めた当
添徹太郎記者(国際部) 「はしかの流行が起きているニューヨーク州の議会前です。 ここでは、ワクチンの接種を拒否する人たちが集会を開いています。」 「(安全性を)検証しろ!」 アメリカでは、すべての州で公立学校に通う子どもたちにワクチンの接種が求められています。 しかし…。 「子どもには、もうワクチンを接種させません。」 「ワクチンの接種は安全ではありません。」 訴えているのは、ワクチンの危険性です。 ところが、実はその主張のほとんどが、ソーシャルメディアで拡散した誤った情報なのです。 ワクチン拒否の運動に参加しているターシャ・ウィニンガムさんです。 ターシャ・ウィニンガムさん 「この人のページは、すばらしい情報源です。」 最もよくチェックするのが、ある女性のフェイスブックです。 科学的には不正確な内容も含まれています。 しかし、2人の娘を育てているウィニンガムさんは、子どもがワクチンで被害
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く