タグ

2019年10月9日のブックマーク (5件)

  • サイゼリヤ、お釣をAmazonギフト券で受け取ると2%分増額。都内6店舗

    サイゼリヤ、お釣をAmazonギフト券で受け取ると2%分増額。都内6店舗
    doas1999
    doas1999 2019/10/09
    これを思い付いたとして、社内にプレゼン出来て、かつ実現するってのが凄い。
  • 「男がキティ好きなのは気持ち悪い?」という質問へのキティちゃんのお返事が正にキャラクター界のドンらしい回答だった

    バーチャルバイコーンふとし @oitadyna キティさん、この間のYouTuber活動1周年記念放送で「男がキティ好きなのは気持ち悪いですか?」と言う質問に対して「これはキティが今までの女性向けブランディング戦略から未だ脱却出来ていないのが悪い。誠に申し訳ない」って回答してたのが流石キャラコンテンツ界のドンだ・・・って感じだった。 2019-10-08 08:13:51 キティちゃんからの回答 2:18から 質問「男性のキティ好きだが気持ち悪がられるのをなんとかして欲しい。男性でもキティちゃん好きはダメなの?」 キティちゃん 「これはね、何度でも言うよ。 ダメじゃない!!!当これは、キティの力不足の面がおおいにあって、女性のためだけのものっていうパブリックイメージから、キティが脱却できていないっていう・・・ だからつらい思いをさせてしまってごめんなさい! でもゆくゆくはね、イメージのこ

    「男がキティ好きなのは気持ち悪い?」という質問へのキティちゃんのお返事が正にキャラクター界のドンらしい回答だった
    doas1999
    doas1999 2019/10/09
  • 「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。

    表現の不自由展のこの件。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994497.html チンポムの作品が今更炎上させられてる。正直怒りに震えている。これを反日作品と呼ぶのは、あまりにミスリードが過ぎる。 相変わらずの痛ニューには、作品の文脈を解説するものはなく、ひたすら切り取りと扇動のみ。キャプション読まなかったのか?展示の仕方が不適切!とか言ってるやつは、日語読めないのかな。 人のインタビューから、チンポムのこの「気合い100連発」という作品の文脈を紹介する。 これぐらいは、自分達で調べてほしいのだけど、そんな能力のない人間ばかりのようだから。 http://realkyoto.jp/article/talk_takayama-ushiro/ https://www.barks.jp/news/

    「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。
    doas1999
    doas1999 2019/10/09
  • 1年で離婚した

    浮気発覚でもなく DVでもなく 私が1人の時間が無くなるのが当にダメなタイプだった。結婚する前はそこまでじゃねーだろと思ってたけど、あかんやつだった。そんでまた運が悪いことに、旦那は1人の時間を1人で過ごせないタイプだった。家事でもなんでも一緒にやりたがる。結婚してから余計にそうだった。私が絵、漫画ゲームと自分の趣味に興じていると不機嫌になったし、拗ねたし、直接不満を言ってきたりもした。それがとてもとてもとてもとてもとても面倒で面倒で面倒で面倒で。ご機嫌取りがめちゃめちゃめちゃめちゃに面倒だった。 家に帰るたびイライラして 家にはわたしのかわいいかわいいたちがいるのに家に帰りたくなくなって もーだめだってなって割と強引に別れた。 他にもいろいろなことにイライラしてたけど一番はこれだったんじゃないかなあ…… 結婚する前はちゃんと同棲もしてて、大丈夫だと思ったのにな。同じ経験をすると同じ

    1年で離婚した
  • ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi

    前編では、起業に至るまでの前職での経験と起業の動機、最初の事業立ち上げ未遂までの振り返りを行いました。今回の中編では、次に行った事業の話をメインに振り返りたいと思います。 第二期 : B2B SaaS 事業の立ち上げ 〜 モダン・ヘルプデスク SaaS を求めて最初に計画した事業が凄い勢いで頓挫したショックから立ち直ったのは、2016年早春のことでした。当時、最初の事業が失敗した理由は以下の2つだったと考えました。 ・業界から見ると僕は部外者であり、人脈もなければ仕事をした実績もない。→ 自分の体験に根付いておらず、僕がやる蓋然性が薄かった。 ・事業推進の面で、作品をいかに巻き込めるかというビジネス・ディベロップメント側の比率が大きすぎた。→ 自分の強みはプロダクトのつくりこみにあると考えた。 とにかく自分の得意領域に寄せて勝負しようということで、そこで取り組むことにしたのが B2B Sa

    ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi