ことし2月までに新型コロナウイルスで入院し、症状が出た18歳未満の患者のうち、酸素投与が必要だったのはおよそ2%で、ほとんどは軽症だったことが国立成育医療研究センターなどの調査で分かりました。 今後は、感染力が強いデルタ株の影響についても調べることにしています。 国立成育医療研究センターなどの研究グループは、ことし2月までに新型コロナウイルスに感染して、全国各地の医療機関に入院した18歳未満の子どもの症状や入院期間などを調べました。 それによりますと、発熱やせきなど、何らかの症状があった730人中、およそ2%に当たる15人が酸素投与を受けていて、このうちの6人は2歳未満でした。 また、38度以上の発熱があったのはおよそ10%で、13歳から17歳までのおよそ20%で味覚や嗅覚の異常が見られましたが、入院していても、ほとんどの子どもは軽症だったとしています。 一方で、入院期間は8日間や9日間と
みんなの銀行:日本初の「デジタルバンク」として Google Cloud に勘定系を構築。Cloud Spanner で銀行基幹システムで求められる可用性を実現 2021 年 5 月にサービス提供を開始した「みんなの銀行」は、デジタル ネイティブ世代をターゲットとしたスマートフォン専業銀行。金融にまつわる煩わしさを排除し、ゼロベースでこれからの銀行に求められる機能を開発・提供していくと打ち出しています。そんな同行の大きな技術的トピックの 1 つが、勘定系システムにパブリッククラウドを採用したこと。これはもちろん国内初*の試みです。ここではサービス開始後の手応えをシステム構築をリードしてきた皆さんにお伺いしました。 利用している Google Cloud ソリューション: Google Cloud Databases、Stream Analytics 利用している Google Cloud
皆さんこんにちは! エアコンの効いた快適なおうちで楽天サーフィンが止まらない人妻尻職人・倉持由香です。 今回ご紹介するのは、ドイツのノンアルコールビール「ヴェリタスブロイ」です! ノンアルコールビールだけど本格的な“ビールの味”でとっても美味しいのです! 編集部注:この記事は、倉持由香さんのご出産前に執筆いただきました。6月1日に無事、第一子が誕生されたそうです。ご出産おめでとうございます! 楽天沼に住んでいるグラビアアイドル・倉持由香さんに、ガチ自腹で買ったものを紹介していただく「倉持由香の #楽天お買い物部」。通算ポイント60万に迫る倉持さんが最近買ってよかったものを教えてもらいます! 倉持さんの獲得通算ポイント数。連載が進むたびに順調に増えています! ▼ 前回のお買い物はこちら! ズボラな私にピッタリすぎた……乗っかるだけでツボを押してくれる「ツボぐりぐり君」がいい感じ ▼ #楽天お
コメンテーターとしても活躍する「パックンマックン」のパックンさん(50)。1週間の間に同居する長男、妻、長女、そして自身の4人が新型コロナウイルスへの感染が判明し、自宅療養していました。家庭内感染を防ぐ大変さや、新型コロナへの備えの大切さを伺いました。 家族の中で最初にPCR検査で陽性が確認されたのは14歳の長男。通学以外で外出することはほとんどなく、家族の中で1番外との接触が少なかったといいます。長男の感染が判明したあとすぐに自宅内に隔離部屋を作り、家族との接触を最小限にしていましたが、妻、12歳の長女、そしてパックンさんの感染が判明しました。 パックンさんは家族4人、一軒家で暮らしています。窓があって換気ができる物置のような場所に “隔離部屋”を作り、長男はそこで療養していました。その後妻の陽性が判明すると、妻もその部屋に。療養者の身の回りの世話は残った家族で手分けして行っていました。
サントリーホールディングスの新浪剛史社長=東京都港区で2019年6月20日午後2時19分、内藤絵美撮影 サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長が9日、新型コロナウイルス感染拡大が収束した後の日本経済の活性化策について「45歳定年制を敷き、個人は会社に頼らない仕組みが必要だ」と述べ、SNS(ネット交流サービス)上で波紋を広げている。新浪氏は10日、「定年という言葉を使ったのはまずかったかもしれない」と釈明した。 新浪氏は両日、オンラインで開かれた経済同友会の夏季セミナーに参加した。9日には、終身雇用や年功賃金制など従来型の日本の雇用モデルから脱却する必要性を主張。その具体策として、45歳定年制を挙げた。導入すれば、人材の成長産業への移動を促し、会社組織の新陳代謝を図れると効果を示した。 こうした発言が報じられると、SNSなどでは「45歳での転職は普通の人では無理」「単にリストラでは
自民党の河野太郎行政改革担当相は2021年9月10日午後、衆議院議員会館で党総裁選(9月17日告示、29日投開票)への出馬会見を行った。 【実際の写真】会見前、カメラマンの撮影に応じた河野氏 8日の高市早苗前総務相の出馬会見では、終了間際に「ヤジ」を飛ばす記者が現れ、会場が一時騒然となった。今回の会見でも、河野氏に対し「安倍さんに日和ったんですか?忖度したんですか?」「安倍監督内閣になるんじゃないですか?」などとヤジが飛ぶ一幕があった。 ■「まだ始まってないのに...」周囲も呆れ 総裁選への立候補は岸田文雄前政調会長、高市氏に次ぐ3人目。河野氏は会見冒頭「皆さんと一緒に笑い、皆さんと一緒に泣き、皆さんの思いを受け止め、皆さんに共感していただける、そんな政治を通じて人が人に寄り添う、ぬくもりのある社会を作っていきたいと思っております」と出馬に際しての抱負を語った。 これまで「脱原発」を主張し
ここ数年よく聞くようになった「女性活躍」という言葉。 いい言葉だと思う。その啓蒙は大事なことだと思う。 だけど、同時に思うことは、私は別に活躍したくないということだ。 一流企業でバリバリ働くのも、フリーランスで仕事と育児の両立も、別に私のやりたいことではない。 普通に暮らせたらいいのだ。 ごく普通の学校に行って、ごく普通に就職して、ごく普通に休日は趣味でリフレッシュしたいのだ。 しかし、世間の風潮がそれを許さない。 女性なら戦え!女性なら#MeTooを支援しろ!女性なら男性社会に抗え! マッチョに戦争することを求められてしまう。その傾向はますます高まっている。 いいや、私は戦いたくないし、抗いたくもない。 ごく普通に暮らして、それなりに苦痛なく、のんきに生きて死にたいのだ。 なぜ戦いを強いられなきゃいけないのだろう。
今日もネットはイキリオタクとフェミニストがいがみ合う。 PV乞食のメディアが釣りタイトルやローソンの商品を絶賛するゴミ記事を量産する。 バズを狙ったしょうもない投稿がツイートされる。 無名のおっさんが仕事論を偉そうに語る。 誤クリックを狙ったカスみたいな広告がブラウジングを邪魔してくる。 知り合いが政治的な記事をシェアして頭抱えるようなコメントをする。 うっかりバズるとクソリプがたくさんついて消耗する。 ネットにつなげるとストレス溜まることばっかりになってきた。 マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかったのに、最近はまったく楽しめないし、TVや本のほうがちゃんと作られてるよなーと思うことが多い。 はぁ、もうネット見るのやめようかな。普通に仕事がんばって友達と飯食ってるほうが楽しいよ。なんでこうなっちゃったんだろ。
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