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kappaに関するdobadoba11のブックマーク (5)

  • Fleiss' kappa - Wikipedia

    Fleiss' kappa (named after Joseph L. Fleiss) is a statistical measure for assessing the reliability of agreement between a fixed number of raters when assigning categorical ratings to a number of items or classifying items. This contrasts with other kappas such as Cohen's kappa, which only work when assessing the agreement between not more than two raters or the intra-rater reliability (for one ap

  • R -- κ統計量

    κ統計量     Last modified: Aug 19, 2009 目的 κ統計量を求める。 vcd パッケージに,Kappa 関数が用意されている。 使用法 kappa.stat(x, conf.level=0.95) kappa.stat(x, w, conf.level=0.95) 引数 x 評定結果の二次元表を行列として与える。正方行列でなくてはならない。 w 重みを表す行列。対角成分はどんな値でも良い(0 を入れておくとよい) 重み付きのκ統計量を求めないときには省略すればよい。 conf.level 信頼区間を求めるときの信頼率(デフォルトでは 95% 信頼区間を求める) ソース インストールは,以下の 1 行をコピーし,R コンソールにペーストする source("http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/src/kappa_stat.R", en

  • Kappa係数

    例題(著書:SPSSで学ぶ…からこちらに来られた方は,Rコマンダーが便利です 上のデータは,ある評価法(3段階評価)を用いて,被検者10人(a~j)を対象に,検者A~Eの5人で評価して判定した結果のデータです.例えば検者Aはaを1と判定しています.データはかならずこの形式で入力してください. ①上表をEXCELに入力して,コピーします(ラベル[文字]部分はコピーせずデータ部分のみ). ②Rを開いてコマンドライン先頭>から「x<-excel.w(5)」と入力します.xはR上でのデータ名(とりあえずこのまま入力してください),(5)は,5列のデータという意味です.もし自分のデータが7列であれば,「x<-excel.w(7)」と入力します. ③入力が完了したら,まずはENTERキーを押します.(下図参照) ④その後,コマンドライン先頭>から > cohen.kappa(x)と入力すると,以下が出

  • カッパ統計量Κ:Visual C++プログラム

  • kappa

    kappa Kappa 統計量 (κ 統計量、the Kappa Statistics、the Kappa coefficient) 判定者の判断の一致度を計る。 例)日語母語話者による英語の単語の発音を英語母語話者に判断してもらう。 (理解不能:1、理解可だが不適切:2、適切:3) その際に、判断に客観性を持た せるために、二人に判断してもらい、かつ、二人の判断が偶然ではなく一致して いるということを示す。 データ例 S A B --------- 1 2 3 2 2 2 2で一致 3 2 2 2で一致 4 2 2 2で一致 5 2 2 2で一致 6 2 2 2で一致 7 3 3 3で一致 8 3 2 9 2 3 10 2 2 2で一致 11 2 2 2で一致 12 1 1 1で一致 13 1 1 1で一致 14 2 1 15 2 2 2で一致 16 2 2 2で一致 K統計量の出し方

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