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2009年11月12日のブックマーク (3件)

  • 大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習

    大学院生(修士課程、博士課程)が卒論・修論指導をすべき理由は大きくわけて二つ。第一の理由は、後輩の論文を指導することにより自分の論文執筆能力および研究能力の向上をはかるため。第二の理由は、論文中の初歩的な点を大学院生の方にあらかじめ指摘してもらうことによって、教員がより質的な点について指導することができるようにすること。 指導をしてもらっている卒論生や修論生はこちらも読んで欲しい。 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! ちなみに、私の所属研究室では、修士1年が卒論指導、博士課程の学生が修論と卒論の指導をすることにしている。 論文指導で得られると期待されること 後輩の論文を指導することによって、自分の論文執筆能力および研究能力の向上が期待できる理由は以下のとおり。

    大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習
  • Fleiss' kappa - Wikipedia

    Fleiss' kappa (named after Joseph L. Fleiss) is a statistical measure for assessing the reliability of agreement between a fixed number of raters when assigning categorical ratings to a number of items or classifying items. This contrasts with other kappas such as Cohen's kappa, which only work when assessing the agreement between not more than two raters or the intra-rater reliability (for one ap

  • R -- κ統計量

    κ統計量     Last modified: Aug 19, 2009 目的 κ統計量を求める。 vcd パッケージに,Kappa 関数が用意されている。 使用法 kappa.stat(x, conf.level=0.95) kappa.stat(x, w, conf.level=0.95) 引数 x 評定結果の二次元表を行列として与える。正方行列でなくてはならない。 w 重みを表す行列。対角成分はどんな値でも良い(0 を入れておくとよい) 重み付きのκ統計量を求めないときには省略すればよい。 conf.level 信頼区間を求めるときの信頼率(デフォルトでは 95% 信頼区間を求める) ソース インストールは,以下の 1 行をコピーし,R コンソールにペーストする source("http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/src/kappa_stat.R", en