1: 風吹けば名無し 2021/07/31(土) 21:37:10.16 ID:emJ5ISan0 Dear, @MofaJapan_en On behalf of me and other foreign players in the #NPB all we want is for our families to be let in. By not letting families in you are making us choose, baseball or families. I don’t want to quit, but I feel as you are forcing my hands as well as others. — Kevin Shackelford (@Shackeldaddy) July 31, 2021 DeNAのケビン・シャッケルフォード投手がまさに涙

――今年は、DeNAから井納翔一投手も巨人に入団しました。井納投手については、ここまでどう見ていますか？ ラミレス　「井納」という投手を取り扱うには、彼のことをよく知っていないと難しいと思います。僕は彼と５年間、一緒に野球をしましたけど、彼は得意な球場と苦手な球場がハッキリしています。これまではリリーフ起用が多いけど、それはリスクが大きいんじゃないかな？ ――リリーフ起用だと、当然、すべての球場で投げることになりますよね。 ラミレス　もちろん、そうです。彼の特性を考えると先発投手として起用したほうがいいと思いますよ。ジャイアンツリリーフ陣の中で、彼は勝ちパターンの継投には入れず、負けている場面のロングリリーフが多かった。移籍直後というプレッシャーの中での彼のメンタルを考えると、それは得策ではないと思います。 ――そうすると、先発投手の一角として、彼が投げやすいように配慮して起用する必要があ

3日に来日したDeNA・エスコバーの「1軍ぶっつけ登板」の可能性が浮上した。昨季も56試合に登板した最速160キロの救援左腕は現在は14日間の隔離期間で独自に練習中。横浜スタジアムで投手練習を見守った木塚投手コーチは「来日前の映像も見たけどモチベーションを維持していた。早く（1軍に）加わってもらいたい」と希望した。 母国のベネズエラでの自主トレ期間もチームのユニホームを着用して練習するなどチーム愛あふれる助っ人は、2軍などでの調整登板を経ずに早期に合流する可能性もある。

1: 風吹けば名無し 2021/03/29(月) 13:48:03.54 ID:tQU7hVyr0NIKU 井納さんが頭ぶつけて流血したのって、「すごく気分がよくて張り切ってスキップしながらグラウンドに入ろうとした」せいらしい…笑 — 日比野恭三 (@hibinokyozo) March 29, 2021

DeNA三浦大輔新監督（46）が今日17日、誕生する。大洋時代から横浜一筋で通算172勝をマーク。チームを知り尽くし、選手からの人望も厚い「ハマの番長」が2軍監督から昇格。ついに就任会見に臨む。 「継続と更新」を図りながら、98年以来のリーグ制覇と日本一を目指すための組閣も固まったとみられる。参謀役として青山ヘッドコーチが留任。ここ5年で3度のAクラス入りを果たしたラミレス体制をスムーズに引き継ぎつつ、より強固な上積みを図っていく。 またバッテリーコーチには、新指揮官と現役時代にバッテリーを組み、気心の知れた新沼コーチを配置。退任する上田外野守備走塁コーチに代わり、かつて横浜で主砲を務めた小池コーチが2軍から昇格する。 後任の2軍監督は仁志敏久氏（49）を招聘（しょうへい）し、若手の育成、底上げを務める。最年長66歳の田代チーフ打撃コーチは巡回コーチとして、1軍と2軍の橋渡し役を担っていく

＊＊　＊＊　You can do it！ ＊＊ × ３ ■新リズム応援①(2文字の選手) ■新リズム応援①(3文字の選手) ■新リズム応援①(4文字の選手) ■新リズム応援①(5文字の選手)※5文字の選手の場合は、音がひとつ増えます ■新リズム応援①(チーム名)※チーム名(横浜)で使う場合は「You」が「We」になります ＊＊　＊　＊　＊＊　Hit！ × ３ ＊＊＊＊（選手名！） ■新リズム応援②

17年野球界史上唯一の3連発サヨナラ(3試合連続サヨナラ) 18年筒香の逆転ホームラン含む3者連続ホームラン(6連打)で逆転負け 19年7点差リードからのサヨナラホームランで負け(ソト梶谷だけで11打点) 20年最終回に4番佐野の逆転サヨナラホームランで負け ／ 劇的サヨナラ⚾⚾ グランドスラム⚾⚾ ＼ 四番であり主将、重責を担う男がドラマを作った👏#佐野恵太 逆転満塁ホームラン🌈⚾ ⚾プロ野球・公式戦(2020/7/24) 🆚DeNA×広島 📲#DAZN でライブ中#baystars #横浜DeNAベイスターズ #ベイスターズ pic.twitter.com/SFBNkyR4kc — DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 24, 2020

■阪神 8-6 DeNA（27日・横浜） DeNAは27日、横浜スタジアムで行われた阪神戦に6-8で敗れ、開幕第3戦から続いていた連勝が5でストップした。両チーム合わせて22安打の打撃戦は序盤から点の取り合いとなったが、1点リードしたDeNAが最後の1アウトを奪えず逆転負けとなった。デーゲームで巨人がヤクルトに敗れ、勝てば首位浮上となる一戦で、守護神の山崎が打たれてまさかの敗戦となったが、ラミレス監督は「最初から最後まで、息を呑むいい試合だった」と落ち込むことはなかった。 山崎は9回2死から崩れ、プロ入り初の牽制球を2球続けた。まさかの被弾でリードを守れなかった守護神に関しても「状態は悪くない。打たれる時もある。ヤス（山崎）は横浜スタジアムでの数字があまり良くないし、タイガース戦では過去にも同じようなことがあった。問題はない」。19年は本拠地で防御率1点台と安定していたが、18年は防御率5