Windows上でVagrantをAnsibleでprovisionしようとすると、Windows上のAnsible環境で頭を悩ませることになります。(調べた限り無理らしい) そこで、Ansibleは大人しくゲストマシンに押し込んでしまいましょう。 リポジトリはこちら progre/template-vagrant ディレクトリ構成はこんな感じ
WordPressをマルチサイト化(ネットワーク化)して、子サイトでユーザアカウントを登録しようして、新規ユーザアカウントが親サイトに登録されてしまったことありませんか?今回、この問題を解決すべく、以下の2点を調査してみましたのでご紹介します。 (1) ユーザアカウント 新規登録の仕組み (2) 子サイトにユーザアカウントを登録する方法 ユーザアカウント 新規登録の仕組み まず、前提条件としてマルチサイト化して、特別管理者>設定から 「ユーザアカウントの新規登録を許可する」もしくは、「新規サイトおよびユーザーアカウントの登録をどちらも許可する。」 いずれかの設定になっている必要があります。 ユーザアカウント登録が許可された状態で、子サイトで新規登録をしようとする(http://(サブドメイン).(親ドメイン)/wp-signup.php にアクセスする)と、親サイトの wp-sign
Chai is a BDD / TDD assertion library for node and the browser that can be delightfully paired with any javascript testing framework.
jQuery Mapael is a jQuery plugin based on raphael.js that allows you to display dynamic vector maps. For example, with Mapael, you can display a map of the world with clickable countries. You can also build simple dataviz by setting some parameters in order to automatically set a color depending on a value to each area of your map and display the associated legend. Moreover, you can plot cities on
WordPressで(現在)日時を取得しようとして date() を利用すると UTC で返ってきていつも「えぇ?」となるので備忘録として残しときます。 WordPress の wp-load.php が存在するディレクトリ上に次のコードを置いて実行してみると以下のように返ってきます。 <?php echo date_default_timezone_get() ."\n"; echo date("Y-m-d H:i:s") ."\n"; require "wp-load.php"; echo date_default_timezone_get() ."\n"; echo date("Y-m-d H:i:s") ."\n"; Asia/Tokyo 2013-06-04 11:53:28 UTC 2013-06-04 02:53:28 wp-load.php を通すと wp-config.p
Posted: 2011.06.01 / Category: WordPress Wordpressにはメンテナンス中の場合に「メンテナンス中です」などと表示させるプラグインがありますが、ここではfunctions.phpにコードを記述してお手軽にメンテナンス画面を表示する方法をご紹介します。 以下のコードを現在使用しているテーマフォルダの「functions.php」に記述します。 「functions.php」がなければ作成しましょう。 functions.php function wpr_maintenance_mode() { if ( !current_user_can( 'edit_themes' ) || !is_user_logged_in() ) { wp_die('<h1>ただいまメンテナンス中です。</h1><p>ご迷惑をお掛けしています。</p>'); } } ad
A php framework for autotesting your business expectations. Behat is an open source Behavior-Driven Development framework for PHP. It is a tool to support you in delivering software that matters through continuous communication, deliberate discovery and test-automation. Focused on communication Behat is like no other testing framework you have used. Instead of proving that your system was built ri
FullCalendar ResourceViews is a fork from the great Adam Shaw's FullCalendar jQuery plugin that provides a full-sized, drag & drop calendar like the one below. It currently provides four different resource views which can be used all together or developer can choose which ones to use. It is open source and dual licensed under the MIT or GPL Version 2 licenses. Calendar Demo Downloads FullCalend
GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対
http://ja.forums.wordpress.org/topic/15002 への回答例として 他ユーザーの投稿を編集する権限がない場合に、一覧表示から他ユーザーの記事を除外してしまう方法 function exclude_other_posts( $wp_query ) { if ( isset( $_REQUEST['post_type'] ) && post_type_exists( $_REQUEST['post_type'] ) ) { $post_type = get_post_type_object( $_REQUEST['post_type'] ); $cap_type = $post_type->cap->edit_other_posts; } else { $cap_type = 'edit_others_posts'; } if ( is_admin() &&
カスタムフィールドを使って、使いやすくはしてみたものの、「プレビューに反映されないんですけど!?」と言われてお嘆きの貴方に。 function get_preview_id( $post_id ) { global $post; $preview_id = 0; if ( $post->ID == $post_id && is_preview() && $preview = wp_get_post_autosave( $post->ID ) ) { $preview_id = $preview->ID; } return $preview_id; } function get_preview_postmeta( $return, $post_id, $meta_key, $single ) { if ( $preview_id = get_preview_id( $post_id ) )
久しぶりに書きます。根本です。 社内向けですが、せっかくなのでこのブログにノウハウをちょっとずつ垂れ流していこうかと思っているところです。(未定) 今回は、WordPressで構築中のサイトで、Ajax処理を組み込む場合に、JSON形式でWordPressのデータを返却するAPIを作ります。 1. トリガーとなるクエリー値を追加する まずは、”json”というクエリー値をWordPressに定義します。 global $wp; $wp->add_query_var( 'json' ); これは然るタイミングに追加します。 “init” アクションあたりが良いのではないかと。 2. 追加したクエリー値を使ってJSON出力処理につなげる この”json”の値で処理を変えます。 今回はリクエストのクエリーで取得できた投稿をそのままJSONで返す処理にします。 add_action( 'wp
9か月前、最初にSEOmozで働き始めたとき、僕はウェブ制作のインターンだった。それ以前の経験といえば、コードを書いたことがあるくらいだった。 SEOmozに参加してから、それこそ何百時間もかけて、いろいろな分野の知識を広げていった。特に、定番のSEO手法と中小企業向けの実務は力を入れて勉強した。この間投稿したSEO初心者のためのチェックリストは、僕が新しく手に入れた知識の結晶なんだ。 原点に立ち帰るために、SEO技術のトラの巻の母体となるべきものを丸1日かけてまとめてみた。このトラの巻は、ブログ記事として読むよりもPDFで印刷して読んだ方がいいよ(ブログ記事は印刷しにくいからね)。 ダウンロードする前に内容を確認できるように、簡単な説明をしておくよ。じゃあね! SEO基本技術のチートシート(トラの巻)――表面
■Geolocation APIとは Geolocation APIは、ユーザーの位置情報を扱うためのAPIです。 Geolocation APIの登場以前にも携帯端末などで位置情報を扱うことは出来ましたが、 各携帯キャリア独自の規格であったためキャリアごとの仕様に合わせて開発する必要がありました。 Geolocation APIは、ウェブの標準化団体であるW3Cが仕様策定を進める規格であり、JavaScriptで位置情報を取得できるように標準化されています。 すでに、Firefox・Google Chrome・Safariなどの一般的なブラウザでサポートされており、 スマートフォンのようなGPS対応の携帯端末向けのウェブサイトだけではなく、 一般的なブラウザで閲覧するいわゆるPCサイトでもユーザーの位置情報を利用したコンテンツを提供することが可能になっています。 ■どんなしくみ? Geo
GPSで位置情報を取得する場合、DoCoMo、au、Softbankのキャリアごとに取得方法が異なります。それぞれのキャリアに対応するには、キャリアを判定して、取得操作を行うHTMLと実際にデータをクエリとして取得するプログラムをキャリアごとに記載する必要があります。 DoCoMo DoCoMoは非常にシンプルです。aタグもしくはformタグにlcs属性を追加し、href属性もしくはaction属性にクエリ取得を行うURLを記載します。 <a href="http://hogehoge.com/getlocation" lcs>GPS</a> そして、取得先では、クエリを取得すれば、データを取得することができます。 $lat = $_GET['lat']; $lon = $_GET['lon']; au auでは、GPSでの取得と基地局情報からの簡易取得を明示的に区別して取得することができ
リンクにリンクカテゴリーがあるように、ユーザーにもユーザーカテゴリーを作ることも可能なのでは?と思い、ユーザー用にカスタム分類(ユーザーカテゴリー)を適用させるプラグイン「User Categories」を作成してみました。 普通のプラグイン同様、プラグインメニューから User Categories を有効化すると、ユーザーメニューに新しく「ユーザーカテゴリー」というメニューが追加されます。 ユーザーカテゴリーは、カテゴリー同様にカテゴリーで親子関係を持つことが可能で、ツリー構造を持った組織構造を再現することも可能となっています。 ユーザーカテゴリーにカテゴリーを追加すると、「ユーザーの編集」「プロフィール」編集画面に登録したカテゴリーのチェックボックスが追加表示されるので、適宜チェックしユーザー情報の更新ってください。 ユーザーがどのユーザーカテゴリーに属しているかを取得するには、カス
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