言語処理学会について 言語処理学会(The Association for Natural Language Processing)は,わが国の言語処理の研究成果発表の場として,また国際的な研究交流の場として,1994年4月1日に設立されました.2015年4月1日より一般社団法人となりました.言語処理学会は,日本学術会議から協力学術研究団体としての指定を受けております. 原則年4回の会誌「自然言語処理」の発行,年1回の言語処学会年次大会の開催を通じて,この分野の学問の発展,応用技術の発展と普及,国際的なレベルでの研究者・技術者・ユーザ相互間のコミュニケーションと人材の育成をはかる機関とすべく活動しています. トピックス 2024年8月13日 言語処理学会YANSシンポジウム(9/4,5,6)のプログラムを公開しました. 2024年6月25日 言語処理学会フェロー候補者推薦の募集 2024年
IWSLT 2008 (International Workshop on Spoken Language Translation) (2008/10/20-21, Hawai'i, USA) AMTA 2008 (The 8th Biennial Conference of the Association for Machine Translation in the Americas) (2008/10/21-25, Hawai'i, USA) JEITA 知識情報処理技術に関するシンポジウム 「先端Web技術は企業を変えるか」 (2008/10/23, ベルサール神保町, 東京) EMNLP 2008 (Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing) (2008/10/25-27, Hawai'i, USA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く