コチラ⇒『MEDINT(医療通訳研究会)便り』 医療通訳の制度化を目指す医療通訳研究会(MEDINT)のコラム ~みんなで 医療通訳者を増やし、守り、育てよう!~ ◆新着記事◆ 2024年4月1日「外国人医療通訳者のための医療日本語講座」(全3回) 2023年11月13日ずいぶんご無沙汰してしまいました。 2023年4月1日南海トラフ地震を想定した医療通訳研修2022
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社
大阪府枚方市の市民病院が建て替えられるのを機に、医療者とコミュニケーションをとるのが難しい聴覚障害者や外国人らが、適切な医療を受けられるよう市に医療通訳の整備を求める会を5月に立ち上げることが9日、分かった。今月12日には準備会を行う。関係者によると、手話と外国語の通訳がともに常駐する医療機関は過去にも例がないとみられるという。 会は「枚方市の医療通訳を実現させる会」で、5月14日に設立総会を開く。設立を呼びかけたのは同市在住の寺嶋幸司さん(47)。妻の久枝さん(49)は聴覚障害者で、市民病院をしばしば利用する。同市には手話通訳派遣制度があるものの、事前申し込み制のため、突然の発病や入院時の医師の回診など、急にコミュニケーションが必要な事態には対応できず、久枝さんも入院中に困ることが多かったという。 「医療は専門用語が多い。知識を備えた通訳が常駐してほしいと痛感した」と寺嶋さん。そんなとき
『Google Translate 』は、グーグルが提供する翻訳サービスをiPhone・iPod touchから利用できる無料のアプリです。 57ヶ国の言語で単語・語句の翻訳を自動で行い、一部言語では音声での入力・発音にも対応しています。 使用するには、まず画面上のボタンで翻訳する原文の言語(左)と訳分の言語(右)を指定します。 ボタンをタップすると、言語のリストが表示されます。 音声による入力に対応している言語(15言語)には左にマイクのアイコン、発声に対応している言語(23言語)にはスピーカーのアイコンがついています。 もちろん、音声入力に対応していない場合でも、テキストによる入力が可能です。 音声による翻訳をする際は、マイクのボタンをタップします。 「お話しください」という表示のあと、本体のマイクに向かってハッキリと発音します。 話終わると自動的に「識別中」の表示となり、音声の認識・
外国人看護師 日本語を非関税障壁にするな(2月9日付・読売社説) 「試験に不合格なら、すみやかに帰国を」という対応は、杓(しゃく)子(し)定規に過ぎよう。 経済連携協定(EPA)に基づいてインドネシアとフィリピンから受け入れた約420人の看護師希望者が、今月下旬、看護師試験を受験する。 全員が母国で看護師資格を持っているが、日本で働くためには3年の在留期間中に日本の国家試験に合格しなければならない。 ところが、1年目は合格者がゼロで2年目は3人、率にして1%台だった。日本人の合格率約90%と比べると落差が大き過ぎる。 日本語、特に漢字の判読が大きなハンデになっているためだ、との批判を受けて、厚生労働省もようやく重い腰を上げた。昨年夏、日本語の病名に英語を併記し、難解な漢字にはルビを振るといった試験問題の改善を図った。 ただ、医療・看護の専門用語はルビの対象外で、「褥瘡(じょくそう)」は床ず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く