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ブックマーク / idsc.nih.go.jp (23)

  • http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k04/k04_50/kansen01.gif

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    dobe365 2014/01/12
  • 多剤耐性アシネトバクターQ & A:感染症情報センター

    A1 アシネトバクターは土壌や河川水などの自然環境中に生息する環境菌です。健康な人の皮膚などから見つかることもありますが,通常は無害です。アシネトバクターには多くの種類があり、人の感染症例からはアシネトバクター・バウマニが最も多く検出されます。通常、感染症の流行は集中治療室の患者やその他の重症患者で起こり、医療機関の外で起こることは滅多にありません。多剤耐性アシネトバクターは、通常のアシネトバクター感染症の治療に使用する抗菌薬がほとんど効かなくなっている菌のことです。日での定義は、カルバペネム系、フルオロキノロン系、アミノグリコシド系の抗菌薬全てに耐性を示す株とされています。

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    dobe365 2012/05/10
  • http://idsc.nih.go.jp/vaccine/dschedule/2012/Hschool120401.pdf

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    dobe365 2012/04/04
  • http://idsc.nih.go.jp/vaccine/dschedule/2012/Lchildren120401.pdf

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  • http://idsc.nih.go.jp/vaccine/dschedule/2012/ImmJP12.pdf

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    dobe365 2012/04/04
  • 日本の小児における予防接種スケジュール

    国立感染症研究所のページへ|感染症情報センターについて|引用リンクについて|サイトマップ 新興感染症|予防接種|人獣共通感染症|節足動物媒介感染症|血液媒介性感染症|寄生虫症|輸入感染症(旅行者感染症)|腸管感染症(中毒を含む)|小児の感染症|眼の感染症|性感染症(STD)|日和見感染症|薬剤耐性菌 > 予防接種 > 予防接種のページ > 予防接種スケジュール (日の小児における予防接種スケジュール) ※2012年4月1日以降変更予定スケジュール↓ 〔2012年4月1日~〕 予防接種スケジュール(20歳未満の方) 日語(2012年4月1日~) ○ 画面で見る(GIF) ○ PDFをダウンロード(336 KB) English (applicable after April 1, 2012) ○ See image(GIF) ○ Download PDF 〔2012年4月1日~〕 乳幼

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    dobe365 2012/04/04
  • IASR 33-3 HIV母子感染, 出生HIV後感染, HIV陽性妊婦の分娩管理抗, ウイルス療法

    (Vol. 33 p. 70-71: 2012年3月号) はじめに 抗ウイルス療法が進歩した近年では、ヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus: HIV)陽性の母から児への母子感染の予防法はほぼ確立し、少なくとも先進国では母子感染症例の報告は激減している。今回、出生後の母子感染と思われる1症例の経験とともに、HIV妊婦に対する医療従事者の認識の乏しい事例を報告する。 症例:21歳、女性、ブラジル人。 家族歴・結婚歴:離婚歴があり、前夫との間に3歳男児あり。この男児の妊娠時の記録では、HIV抗体陰性であった。前夫と離婚後、性的関係を有する恋人がいた。現在の夫とは約1年前に再婚した。 受診契機:HIV陽性妊婦の分娩管理。 現病歴:2011年3月(当院受診約7カ月前)、妊娠が疑われたため某県のマタニティクリニック(A院)を受診、妊娠が確認されるとともにHIV

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    dobe365 2012/03/30
  • 麻疹教育啓発ビデオ

    ※ ビデオをご覧になるにはWindows Media Player あるいはQuickTime Playerが必要です。 このビデオは行政機関、医療機関、教育機関の関係者を対象に、DVDでの配布(無料)も行っています。 DVDの配布を希望する方は、「DVD配布申込用紙」に必要事項を記入の上、下記宛にFAXあるいは郵送をお願いいたします。

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    dobe365 2012/03/17
  • 鳥インフルエンザ-インドネシアにおける状況-更新

    インドネシアの国際保健規則国家担当者(IHR National Focal Point)は、鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)の新たなヒト感染症例をWHOに報告した。 症例はバリ(Bali)県、バドゥン(Badung)の12歳男児で、2月11日に発症、16日に私立病院に入院したが、状態は悪化、重症呼吸不全となったため、20日に鳥インフルエンザ指定病院に移送されたが、21日に死亡した。 感染源に関わる疫学調査において、家禽への接触が示唆されているが、住居や近隣での家禽の死亡は報告されていない。リスク因子は依然として調査中である。 インドネシアでは2005年以来186例が確定診断され、そのうち154例が死亡している。

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    dobe365 2012/03/16
  • IDWR:感染症の話 狂犬病

    感染症の話トップページへ 2003年第18週号(2003年4月28日~5月4日)掲載 ◆狂犬病 狂犬病は、狂犬病ウイルスを保有するイヌ、ネコおよびコウモリを含む野生動物に咬まれたり、引っ掻かれたりしてできた傷口からの侵入、および極めて稀ではあるが、濃厚なウイルスによる気道粘膜感染によって発症する人獣共通感染症である。狂犬病は4 類感染症全数把握疾患に定められており、診断した医師は7日以内に保健所に届け出る必要がある(註:その後、2003年11月施行の感染症法一部改正により、直ちに届け出ることとなった)。 疫 学 世界保健機関(WHO)によると、全世界で毎年3万5,000~5万人が狂犬病によって死亡している(図1)。狂犬病はアジアでの発生が大部分で、アジア、アフリカでは狂犬病のイヌから多く感染している。また、南米では、吸血コウモリによる家畜の狂犬病が経済的な被害を及ぼしている。北米およびヨ

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    dobe365 2012/03/09
  • dj2888.html

    (Vol.25 p 35-36) ヒトスジシマカは東南アジアを起源とするヤブカである。亜熱帯地域から温帯地域に徐々に分布域を広げるために、温帯地域で冬越する術を身につける必要がある。沖縄以南のヒトスジシマカは冬でも発育を停止することなく、1年中卵から成虫への生活環が回っている。一方、厳寒期(1~2月)の月平均気温が10℃以下になる九州以北の地域では、幼虫や成虫で越冬することが不可能で、卵のステージで10月~4月まで越冬する。ヒトスジシマカがいつの時代にわが国に移入されて来たのか明らかでないが、1910年に福岡で、また、1917年に東京での分布記録がある。その後、全国的な調査としては、1945~1950年にわたって、進駐軍がわが国の蚊の調査を詳細に行っている。その報告におけるヒトスジシマカの分布北限は栃木県で、当時、東北地方にヒトスジシマカは分布していなかった。その後、東北地方に分布する蚊の

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    dobe365 2012/01/18
  • IASR 29-11 オルソレオウイルス, 高病原性鳥インフルエンザ疑い症例, 東南アジアからの帰国者

    (Vol. 29 p. 310-312:2008年11月号) はじめに 2007(平成19)年11月22日、東南アジアからの帰国者が高病原性鳥インフルエンザの要観察例と判断され、インフルエンザH5N1の検査が依頼された。検査の結果、インフルエンザH5N1の感染は否定され、過去に国内で報告のないオルソレオウイルスが分離された。オルソレオウイルスのヒト感染の報告は極めて稀で、感染した場合は高熱を伴う呼吸器症状を呈することが知られているが、ヒト-ヒト感染の有無や病態の詳細についてはよくわかっていない。今回、原因ウイルスの同定とともに、患者との接触者等の感染の可能性について、日南保健所、宮崎市保健所、県立宮崎病院、健康増進課および国立感染症研究所(感染研)と共同で調査を行ったので、その概要を報告する。 症 例 男性、38歳、11月8日~21日にインドネシアに旅行。11月19日22時頃から発熱、

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    dobe365 2012/01/10
  • へルパンギーナ:感染症情報センター

    感染症情報センターについて|引用リンクについて|サイトマップ 新興感染症|予防接種|人獣共通感染症|節足動物媒介感染症|寄生虫症|輸入感染症(旅行者感染症)|腸管感染症(中毒を含む)|小児の感染症|眼の感染症|性感染症(STD)|日和見感染症|薬剤耐性菌感染症 > 疾患別情報 > ヘルパンギーナ ヘルパンギーナ 2010年第26週 ヘルパンギーナ 2008年第26週 ヘルパンギーナ 2007年第28週 ヘルパンギーナ 2006年第23週 ヘルパンギーナ 2005年第26週 ヘルパンギーナ 2005年第23週 ヘルパンギーナ 2005年7月現在(2005年9月号) ヘルパンギーナ 1995~1996(1996年9月号) ※現在該当記事はありません ※現在該当記事はありません Copyright ©2004 Infectious Disease Surveillance Center All

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    dobe365 2012/01/08
  • チクングニヤ熱(感染症の話)

    ネッタイシマカやヒトスジシマカなどのヤブカによって媒介されるチクングニヤウイルスの感染症である。チクングニヤウイルスはトガウイルス科アルファウイルス属のウイルスである。通常は非致死性の発疹性熱性疾患である。 疫 学 チクングニヤウイルス感染症がみられるのは、アフリカ、南アジア、東南アジアである(図1)。アフリカでは1952年に初めて流行が報告され、その後、タンザニア、ウガンダ、ジンバブエ、南アフリカ、セネガル、ナイジェリア、中央アフリカ、コンゴで流行し、近年アフリカ大陸ではコンゴのキンシャサで1999年から2000年にかけて5万人規模の流行が報告されている。 アジアでは1958年にタイで流行が報告された後、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、マレーシア、フィリピン、インドネシアで流行が報告されている。いままでに日国内での感染、流行はないが、2006年12月に海外からの輸入症例2例

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    dobe365 2011/11/26
  • 感染症情報センター  デング熱

    ネッタイシマカやヒトスジシマカによって媒介されるデングウイルスの感染症である。フラビウイルス科に属し、4種の血清型が存在する。非致死性の熱性疾患であるデング熱と、重症型のデング出血熱やデングショック症候群の二つの病態がある。 疫 学 デングウイルス感染症がみられるのは、媒介する蚊の存在する熱帯・亜熱帯地域、特に東南アジア、南アジア、中南米、カリブ海諸国であるが、アフリカ、オーストラリア、中国台湾においても発生している(図1、表1)。全世界では年間約1億人がデング熱を発症し、約25万人がデング出血熱を発症すると推定されている。近年の主な流行国における患者数は表1の如くであるが、過少報告がかなりあるものと推測される。現在日国内での感染はないが、海外旅行で感染して国内で発症する例がある。 感染症法施行後の患者届出数は、1999年(4月〜)9例、2000年18例、2001年50例、200

    感染症情報センター  デング熱
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    dobe365 2011/11/10
  • 国立感染症研究所 感染症情報センター:予防接種のページ

    国立感染症研究所のページへ|感染症情報センターについて|引用リンクについて|サイトマップ 新興感染症|予防接種|人獣共通感染症|節足動物媒介感染症|血液媒介性感染症|寄生虫症|輸入感染症(旅行者感染症)|腸管感染症(中毒を含む)|小児の感染症|眼の感染症|性感染症(STD)|日和見感染症|薬剤耐性菌 > 予防接種 > 予防接種のページ 2011/12シーズン インフルエンザワクチン株 年齢別麻疹、風疹、MMRワクチン接種率 定期予防接種率(独立行政法人統計センター:政府統計e-StatのHP) 風疹の現状と今後の風疹対策について 麻疹の現状と今後の麻疹対策について 日で接種可能なワクチンの種類 2006年6月2日からの予防接種に関する政省令の改正にともなうキャンペーンです。 現在のスケジュールは こちら をご覧下さい。 (2012/4/1~) ○CDC HP:Immunization

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    dobe365 2011/10/01
  • 感染症報告数一覧:定点把握

    注: 2012年2月25日現在報告数。対象感染症の類型および名称は2010年12月31日現在。「感染症法における感染症の分類」 (http://idsc.nih.go.jp/idwr/CDROM/shippei2010.xls)を参照。 1999年の報告数は1999年4月からの報告数である。 ■ 部分の数値は2003年11月5日からの報告数である。 年の区切りについては報告週対応表(http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/images/calendar-j.html)を参照。 2011年は年報集計前につき、2011年第51・52週週報に掲載している第52週のデータ(http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/idwr/idwr2011/idwr2011-51-52.pdf)を参照(2012年1月5日現在報告数)。

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    dobe365 2011/08/10
  • 感染症報告数一覧:全数把握

    2012年2月25日現在報告数。対象感染症の類型および名称は2010年12月31日現在。「感染症法における感染症の分類」 (http://idsc.nih.go.jp/idwr/CDROM/shippei2010.xls)を参照。 1999年の報告数は1999年4月からの報告数である。 ■ 部分の数値は2003年11月5日からの報告数である。■ 部分の数値は2006年4月1日からの報告数である。■ 部分の数値は2007年4月1日からの報告数である。年の区切りについては報告週対応表(http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/images/calendar-j.html)を参照。2011年は年報集計前につき、病型別にはなっていないが2011年第51・52週週報に掲載している第52週のデータ(http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/idwr/id

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    dobe365 2011/08/10
  • http://idsc.nih.go.jp/disease/rubella/041119/041119QA.pdf

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    dobe365 2011/08/10
  • <速報>インドネシアからのG3型麻疹ウイルス輸入症例-千葉市

    2011年2月に、千葉市内の医療機関で麻疹と診断された患者からG3型麻疹ウイルス遺伝子が検出されたので報告する。 患者は28歳女性で麻疹ワクチン接種歴および麻疹既往歴は無く、2011年1月31日からインドネシアに滞在し2月9日に帰国した。2月14日から咳、微熱などの風邪様症状を認め、19日に近医を受診し風邪と診断された。2月20日に顔面に発疹が出現し、翌日には頚部まで拡大したため、22日に他医療機関を受診したところ、発熱(39℃)、咳、結膜充血、コプリック斑、発疹などの臨床症状から麻疹が疑われ入院措置がとられた。 2月23日に採取された患者の血液を検体として、麻疹ウイルスN遺伝子を標的としたRT-nested PCR法を実施し、得られた増幅産物についてダイレクトシークエンス法で塩基配列を決定した。決定した塩基配列の一部456bpについて系統樹解析を行ったところ、遺伝子型G3に分類された(図