前回の続きです。前回はTiles3の適用を行いました。今回はJSONによるデータのやり取りを行います。 やりたいこと ブラウザのフォームに入力した情報をJSONデータとしてサーバ側へ送信し、サーバ側では受け取ったJSONを基に情報を付加したJSONデータを作成・出力します。ブラウザでは受け取ったJSONデータを画面に表示します。 コントローラ まずはJSONを受け取るコントローラから。 package jp.co.shantery.tutorial.web.json.controller; import jp.co.shantery.tutorial.dto.JsonResponseDto; import jp.co.shantery.tutorial.web.json.command.JsonCommand; import org.apache.log4j.Logger; import