2017年11月19日のブックマーク (2件)

  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
    dobokutanuki
    dobokutanuki 2017/11/19
    かっこいいお姉さんだ。素敵!
  • パワーハラスメントについて思うこと - ネバダ臭

    私は色んなブラック企業(その概念は知らんが)を渡り歩いていたわけだが、一度その会社に入ってしまえば短い期間で最低5年は勤めていたので職歴はそれほど多くない。そしてブラック企業には必ずと言って良いほど寄生しているパワハラ野郎。私が勤めていた歴代の会社でもその手の人間は必ず一人はいた。しかしながら私はそのパワハラとやらを今まで一度も受けた事が無い。気にしないぜベイベーという楽観的な性格も手伝っているが、私はそういう人間に敢えて近付くという猛者なのだ。「関わらないようにする」のではなく「こちら側に巻き込む」という手法を使う。「コイツは近くに置いた方が便利だな」と思わせるのである。私は「人をよく観察する」のが癖であり、趣味だ。当に面白い人が多い。その「観察」を武器に、相手の懐に潜り込むのがこの手法の胆である。簡単な話だ。相手に得を掴ませれば良い。手もみをしながら媚びを売るのではない。「媚びを売る

    パワーハラスメントについて思うこと - ネバダ臭