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2016年3月21日のブックマーク (5件)

  • 静岡市のイメージ:ベスト3「お茶」「富士山」もう一つは | 毎日新聞

    東京都民対象のアンケート 東京都民を対象にしたアンケート調査で静岡市のイメージを聞いたところ、ベスト3は「お茶」「富士山」「サクラエビ」という結果になった。市はサクラエビへの関心の高さに注目し、首都圏でのPRを強化する。 調査は、同市の何に興味を持っているかを探り誘客につなげる目的で2月24日から3日間、市がインターネットで実施。都内の20〜50代の男女計約1000人から回答を得た。 「静岡市のイメージ」(複数回答)は、「お茶」が74.4%でトップ。続いて「富士山」70.9%▽「サクラエビ」40.0%▽「みかん」34.5%▽「ちびまる子ちゃん」31.7%−−だった。

    静岡市のイメージ:ベスト3「お茶」「富士山」もう一つは | 毎日新聞
    dobonkai
    dobonkai 2016/03/21
    桜えびは由比の名産なので静岡市の名物って言われるといまだに違和感がある
  • 山一抗争 - Wikipedia

    山一抗争(やまいちこうそう)は、1984年(昭和59年)8月5日から1989年(平成元年)3月30日にかけて山口組と一和会の間に起こった暴力団抗争事件。 317件の抗争事件が発生し、一和会側に死者19人、負傷者49人、山口組側に死者10人、負傷者17人、警察官・市民に負傷者4人を出した[1]。抗争の直接の逮捕者は560人に及んだ[1]。史上最悪の暴力団抗争ともいわれることもある[2]。 元来神戸の比較的穏健な港湾博徒であった山口組は、戦後に三代目組長田岡一雄によって全国に展開し、日最大の指定暴力団に急成長した。しかし、信望を一身に集めた田岡の死により、次期組長の継承問題が発生、直系組長たちは、それぞれ組長代行山広と、若頭竹中正久の派閥に分裂した。 1984年6月5日午後3時、山口組直系組長会で竹中は、四代目組長就任の挨拶をした。だが、この席上には山を支持する直系組長は出席せず、山

    dobonkai
    dobonkai 2016/03/21
  • 地味な主婦はキラキラ女子になれるのか?ツイッターで詐称してみた - おのにち

    こんにちはみどりの小野です。 最近私の頭の中は「詐称」で一杯です。 学歴、経歴、はては顔面や人種まで偽れる世の中。 キャバ嬢に東大卒、と偽った過去をブログで暴露する人まで現れました。 私も、心の底から思ったのです。 偽りてぇ…。 盛りようのない地味な人生を歩んで40年。 当初は読書好きの大人しい女子大生が書く、文学系女子ブログでモッテモテ☆を目指してはじめたはずのこのブログ。 今や会津のおばちゃんの平凡な日常を描くハートフルブログに(多分)。 なんか地味。みどりどころか茶色。煮物臭ぇ。 もっと盛りてぇ! 私だってAmazonリストから貢物貰いてぇ!あっ しかしいくら見栄を張りたい、と言ってもブログでいまさら実は女子大生でした☆きゃは!とやっても失笑しか返ってこない事は目に見えています。 そこで、Twitterで人気の「キラキラ女子」目指して今週末は奮闘してみました。 目指せ、フォロワー千人

    地味な主婦はキラキラ女子になれるのか?ツイッターで詐称してみた - おのにち
    dobonkai
    dobonkai 2016/03/21
    「マタギみたいなファー」←パンチ力ある
  • はあちゅう 公式ブログ - 旅で人生が変わったとか言う人は中身がゼロなのです - Powered by LINE

    はあちゅう@ha_chu海外にやたら行く自己啓発系の人って「旅=クリエイティブ!クリエイティブな私に、ほらみんな!憧れて!!」というオーラを発しているんだけど、ひとつの場所で淡々と仕事するほうがよっぽどクリエイティブだと思う。私は仕事が好きな人が好きだし、旅人の言葉より仕事人の言葉のほうに重みを感じる 2016/03/20 18:29:41 はあちゅう@ha_chu旅での刺激は外部からもらえる刺激なのに対して、日々同じことの繰り返しのように思える、目の前の仕事から刺激を産もうと思ったら、自分で面白さを見出していかなくちゃいけないからだ。そっちのほうがよっぽどクリエイティビティが必要だと思う。 2016/03/20 18:30:42 はあちゅう@ha_chuつまり何が言いたいかというと、やたらヨーロッパとかハワイとか行って、ルー大柴みたいな英語まじりの自己啓発文をFBとかに投稿している人が苦

    はあちゅう 公式ブログ - 旅で人生が変わったとか言う人は中身がゼロなのです - Powered by LINE
    dobonkai
    dobonkai 2016/03/21
    「インドに行ったら人生観変わった」みたいなこと言い出す若者が続出してた時代があってそのころから「インド行ったくらいで変わる人生観なんか最初から無かったんだろ」みたいな言説は当時から腐るほどある
  • ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか:石川温氏寄稿

    ソフトバンクの、2年縛りをなくして3年目以降、契約解除料9500円を取らない新プランのプレスリリースを最初に見たとき、「お、なんて良心的なんだ」と勘違いしてしまった。 従来のプランに比べて月額300円高くなるだけで、契約解除料が取られないとは素晴らしい。実は、すでに2年縛らないプランは現在も存在するが、2年縛られるプランの2倍の基料金設定となっている。「基料金は2倍だが、契約解除料が不要」というプランをまた持ってくるかと予想していたので、月額300円はなんてリーズナブルなんだと感心してしまったのだ。 これでユーザーが自由になれるなら、一気に格安スマホへの普及が進むでのはないかと思ってしまった。しかし、しばらくして自分はリリースを読み間違えていたのに気がついた。 実は当初、最初の2年間は従来通りの「通話し放題」プランなら月額2700円、1回5分までの「通話し放題ライト」プランなら1700

    ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか:石川温氏寄稿
    dobonkai
    dobonkai 2016/03/21
    ドコモが消費者の気持ちを慮って二社とは違うプランを出すような良心を持ってるなら、そもそもこんな詐欺まがいの商売が横行する業界になってない。ドコモも追随するに決まってる