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2017年5月13日のブックマーク (3件)

  • ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    埼玉県所沢市は4月から、2年続けた「ふるさと納税」の返礼品をやめた。昨年は同時期に23件231万円あった寄付が、今年はゼロ(12日現在)。それでも「決断して良かった」と言う藤正人市長(55)に真意を聞いた。 【写真】藤正人所沢市長=埼玉県所沢市役所  ――やめた理由は。 「どこの返礼品をもらおうか」とか、テレビ番組の返礼品特集とか、理念と違う。自治体がほかとの差別化を意識し、終わりなきレースになっている。しかも参加したら最後、闘い続けなければならない。とすれば、降りるしかないというのが今回の決断だった。 ――レースがつらくなった? 違う。レースを続ける体力はある。所沢市は山岳テントや天体望遠鏡、ファッション性のあるイヤホン、ローストビーフ、遊園地のチケットなど地産の商品やモノはたくさんある。だが、これらをレースに使うあり方が、来の理念からかけ離れている。 来は自分を育ててく

    ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    dobonkai
    dobonkai 2017/05/13
    こんな金持ち優遇のクソ制度、不公平感煽るだけだからさっさとやめたほうが良い。結局納税額が多い人ほど得するただの節税対策だからねこの仕組み
  • 無線LAN無断使用「違法です」 無罪判決で総務省見解:朝日新聞デジタル

    隣人の無線LANのパスワードを解読して使ったことが電波法違反にあたるかが争われ、東京地裁が4月に無罪判決を出したことに絡み、総務省は12日、「同様の事例は電波法違反にあたる」との見解を示した。パスワードの解読のために通信を傍受して悪用することが、電波法が禁じる「無線通信の秘密の窃用(盗んで使うこと)」にあたるという。 裁判では、パスワードそのものが通信の秘密にあたるかどうかが争われた。判決は、パスワードは通信されていないため通信の秘密にあたらないと判断され、電波法上は無罪とした。 総務省によると、今回解読されたのは「WEP」という古い方式の暗号で、解読する機器が出回っているという。利用者のパソコンなどが無線LAN機器に送っている通信を傍受し、それを複製して無線LAN機器に送ることでデータを入手、これを分析してパスワードを解読する仕組みだ。 この行為は電波法109条第1項に違反し、1年以下の

    無線LAN無断使用「違法です」 無罪判決で総務省見解:朝日新聞デジタル
    dobonkai
    dobonkai 2017/05/13
    明らかに犯罪的要素があるけど有罪にもっていく法律に不備があったから無罪なんでしょうが。行政側がガタガタ言うことじゃないし早いこと立法府は穴塞ぐ修正しろよ
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    富士山頂火口で登山客とみられる3人発見 いずれも心肺停止の状態か 山岳救助隊が活動続ける=静岡県警【速報】 富士山の静岡県側の山頂火口で登山客とみられる3人が意識不明の状態で倒れているのが見つかりました。い…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト