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2018年2月5日のブックマーク (5件)

  • 【編集者のおすすめ】『大東亜戦争は日本が勝った』日本の立場こそ世界に発信すべき 人種平等の世界実現への偉業(1/2ページ)

    □『大東亜戦争は日が勝った 英国人ジャーナリスト ヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日」』 「日は太平洋戦争で近隣諸国を侵略した戦争犯罪国であり、アメリカにより打ち負かされた」-。戦後の日人はそのように歴史を学んできました。しかし、著者は、それは戦勝国が一方的に作り上げた虚妄であると論じます。 ストークス氏は言います。第二次大戦の真の敗戦国は、世界中にあった版図のほとんどを失った、著者の故郷でもある大英帝国であり、その原因は日軍であると。 大戦前5百年の歴史は、白人による有色人種に対する侵略と征服の繰り返しでした。有色人種は植民地支配によって一方的に搾取された歴史でした。その中で太古より一つの文明がこの21世紀まで続いている日こそ特異な存在である、と氏は続けます。もし、日が大東亜戦争で戦わなかったら、アジアにはいまだに欧米列強が支配する世界が広がっていたでしょう。 氏は

    【編集者のおすすめ】『大東亜戦争は日本が勝った』日本の立場こそ世界に発信すべき 人種平等の世界実現への偉業(1/2ページ)
    dobonkai
    dobonkai 2018/02/05
    ネット右翼と呼ばれるものが生まれた直後くらいに流行った与太話だな。今更こんなの古すぎてつまらん。今度は頭捻ってもう少しマシな妄想垂れ流してくれ
  • 母の自己犠牲を描くとなぜ炎上するのか のぶみ作詞「あたしおかあさんだから」 を認知的不協和から考える(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Twitter「#あたしおかあさんだけど」で対抗絵作家ののぶみさんが、おかあさんといっしょの歌のお兄さんだった横山だいすけさんに提供した曲「あたしおかあさんだから」にTwitterなどで子育て中の母親父親、そして独身女性などからも批判が集まり、炎上しているようです。詳しくはこちらのtogetterなどをご覧ください。 歌詞を見ると、母親が子どもを産み育てるうえで、様々なことを我慢していることを書き連ね、でも「おかあさんになれてよかった」とまとめています。批判の主なポイントは、【1】そんなに母親たちは我慢や自己犠牲ばかりしていないというもの、【2】これまでののぶみさんの絵の作風などとも相まって、母親だけに我慢や自己犠牲を礼賛しているようで「呪い」に感じられるというもの、【3】母親になる前の女性のこともばかにしているように聞こえるというもの の3点に分けられそうです。 このうち、【1】につ

    母の自己犠牲を描くとなぜ炎上するのか のぶみ作詞「あたしおかあさんだから」 を認知的不協和から考える(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dobonkai
    dobonkai 2018/02/05
    この歌って子育て真っ最中のお母さんから聞き取った言葉なの?そうじゃなくてすでに子育てを終えた姑から説教されてるような構図だから炎上したんじゃないの?
  • スーパーが消える ~ 買い物はもはやレジャーではなくなった(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・「もう歩いて買い物に行けるスーパーが無くなった。」 昨年末、いよいよ歳末商戦に入ろうかという12月7日。山梨県のスーパーやまとが破産申請というニュースが流れた。韮崎市に社のある株式会社やまとは、県内の9店舗すべてを閉店し、パートを含む従業員約180人も全員解雇した。負債総額は90億円。 地元では高齢者向けの移動スーパーの運営や甲府市の中心市街地への出店など、地元貢献企業としても知られていたが、競争の激化と売り上げの低下に歯止めがかからなかった。「もう歩いて買い物に行けるスーパーが無くなった。」ネットの書き込みには、そんな声が書き込まれていた。 ・いよいよ格化したスーパーの閉店 2017年は、各地の中堅スーパーの廃業、倒産が相次いだ。 1月 長崎県でスーパー「アサヒストア」の元経営企業ジェイエス整理株式会社が特別清算の開始決定 4月 高知県のユーマートが自己破産 5月 大分県の品スー

    スーパーが消える ~ 買い物はもはやレジャーではなくなった(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dobonkai
    dobonkai 2018/02/05
    団塊の世代っていう一番でかいボリュームゾーンが年寄りになって消費量が単純に落ちているために売上も下がり、それきっかけで地域密着スーパーの統廃合が同時並行しているので年寄りの買い物難民化はもうすぐ目の前
  • 人生は夕方から楽しくなる:漫画家・白土三平さん 心は「飛んでるぜえ」 「カムイ」から自由に | 毎日新聞

    東京の都心からごとごと、列車を乗り継いで3時間ほど。「伝説の漫画家」は房総の小さな漁村の、海べりの自宅兼アトリエで暮らしていた。 「あなたは40歳過ぎ? うーん、若いねえ。時代が違うから……果たして話が合うかなあ」 今年で86歳。少々取材に迷惑そうだったけれど、元来が話好きなのだろう。自宅のこたつに潜り込み、よもやま話を始めれば、映画の話から人生論まで、よどむところがない。 「ジョン・ウェインなんかは、同じ西部劇でも若いころと晩年は、そりゃもう、演技がまったく別でね。それというのも……」といった具合である。

    人生は夕方から楽しくなる:漫画家・白土三平さん 心は「飛んでるぜえ」 「カムイ」から自由に | 毎日新聞
    dobonkai
    dobonkai 2018/02/05
    モーガン・フリーマンにしか見えない
  • Kill Bill: 女優ウマ・サーマンが「キル・ビル」の撮影で、タランティーノ監督から、自分でスタントをやれ ! ! と無理強いされて、死にかけた事故の衝撃映像を公開し、同監督の横暴ぶりを赤裸々に語ってくれた ! !

    Kill Bill: 女優ウマ・サーマンが「キル・ビル」の撮影で、タランティーノ監督から、自分でスタントをやれ ! ! と無理強いされて、死にかけた事故の衝撃映像を公開し、同監督の横暴ぶりを赤裸々に語ってくれた ! ! 監督が迫力の映像を求め過ぎて、撮影中に事故が起きるのは稀れにありますが、タランティーノ監督は口封じのために殺そうとしたのかもしれません?! クエンティン・タランティーノ監督が、カンヌ国際映画祭でグランプリのパルムドールを受賞したとされている代表作「パルプ・フィクション」(1994年)と「キル・ビル」の2部作(2003年と2004年)で、主演女優をつとめたウマ・サーマンが、ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストのモーリーン・ダウド女史の取材に応じ、それらの映画を製作したプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインと同監督に対する到底、許しがたい怒りの感情を、ザ・ニューヨーク

    Kill Bill: 女優ウマ・サーマンが「キル・ビル」の撮影で、タランティーノ監督から、自分でスタントをやれ ! ! と無理強いされて、死にかけた事故の衝撃映像を公開し、同監督の横暴ぶりを赤裸々に語ってくれた ! !
    dobonkai
    dobonkai 2018/02/05
    あのシーン妙に合成くさい映像だったのに実際にユマが運転してたのか……。