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ブックマーク / nandenkandentan.hatenablog.com (12)

  • 宴は好きだが習慣はきらい - とある男のDiary

    2014-01-21 宴は好きだが習慣はきらい 出来もしないのに飲みニケーションという「宴」「上司と部下の価値観の相違」「コミュニケーション」が複雑にからみあった要素を解きほどこうと意気込んだ結果、よけいに拗らせ論が破たんしました。破たんしすぎて自分の中では逆に面白くなってきたのでそのまま公開することにしました。 時をさかのぼること数千年だか数百年だか存じ上げないが、大海賊時代と呼ばれる世の中があった。海賊王ゴール・D・ロジャーが残したとされるワンピースを求め、この世の海を海賊たちが占拠した。 海賊たちは自らの力を世に知らしめるため、ある時は町を襲い占拠した。この時都合よくなぜか現れるのが、麦わら帽子をかぶった麦わらの一味である。彼らは自称海賊と名乗るが、船長であるモンキー・D・ルフィーは、他の海賊のように自らの名を上げるために町を襲うことはなかった。彼らの名の上げ方は、町を占拠する海賊ど

    dobonkai
    dobonkai 2014/01/21
    どうするかな。このネタで俺も書くかな。悩むな。
  • はてなの「おすすめブログ」らしいが - とある男のDiary

    2013-12-27 はてなの「おすすめブログ」らしいが はてなブログの「おすすめブログ」に載るようになってしばらく経つが、待てど暮らせど「はてな」が一向にどこがオススメなのかを教えてくれないので、自分でどこがオススメなのかを書くことにした。 記事の鮮度 だいたい毎日ブログを更新するので、光の当たる最新記事は鮮度を保てている。僕が書く記事は生ものなので、更新をサボるとカピカピになってしまう。それどころか、腐敗してしまった記事を読んだがために読者の方が腹を下すことも予想される。 そのため、光の当たる最新記事は新陳代謝を活発にし、鮮度が充分でない記事を光の当たらない過去記事へと送り込むことで発酵保存している。 つまり、当ブログの記事は鮮度を保った最新記事も発酵保存してある過去記事も、安心して読んでいただけるということだ。オススメである。 読者の拘束時間 僕が書く1記事の文章量は比較的少ない方だ

    dobonkai
    dobonkai 2013/12/27
    このブログおすすめですよ
  • 盗るなよ - とある男のDiary

    dobonkai
    dobonkai 2013/12/26
    おっちゃんはニット帽をかぶると強盗顔になります
  • 今年も年末かぁ - 見たまま感じたままに

    2013-12-13 今年も年末かぁ 年末になったので、記事を更新するだけでカテゴリー分けもせずゴミ屋敷のようになってる僕のブログを整理しようとしたんですけど挫折しました。このブログ自体日々の日記のような物で、何かテーマに沿って書くブログじゃないのでカテゴリー分けすることに無理があるとも思ったのですが、他の方が書かれてるブログを見ると綺麗にカテゴリー分けされているブログもあり、そこについては単に僕の努力不足なんだと感じました。 自慢ですが、僕は物がグチャグチャになったタンスの中や棚を効率よく使えるよう整理整頓するのは割と得意な方なんですけど、それって元々タンスには服、棚にはを入れることが決まっているから出来ることなんですね。 カテゴリー分けってこの整理整頓と同じだろう、ならば僕にもやれば出来るはずだと挑戦してみたのですが上手くいきませんでした。何でかなと考えた結果、実はカテゴリー分け

    dobonkai
    dobonkai 2013/12/13
    離脱は許しませんよ。必ず帰ってくるようにw
  • ズイショさんのツイートに感動した話 - 見たまま感じたままに

    2013-12-08 ズイショさんのツイートに感動した話 先日、人気ブロガーのズイショさんのツイートに突然返信した僕への返しにとんでもなく感動したので今日はそのことについて書きます。 ツイッターの貼り方が分からないので打つことにします。勘弁してください。 ズイショさん「誰か固く握手しましょうぞ」 僕「湿った手でよろしければお願いします(・Д・)ノ」 ズイショさん「「おっ」てなんだこいつと思ったら見たまま感じたままにの人だった。僕もだいたい常に汗ばんでるんでここは双方てぶくろで手を打ちましょう。避妊大事!」 この返しに僕は感動しました。 まず誰かも分からない僕へ返信してくれたことに感動したのはもちろんなのですが、たかがこの文字数少ない一文にズイショさんの才能をものすごく感じました。 その1つ目として、「手汗」「手袋」というところから「避妊大事」という発想が生まれることの凄さ。ここからは勝手に

    dobonkai
    dobonkai 2013/12/08
    ズイショ氏と会話が成立するだけで「おっ」さんは凄い。たまに横からズイショ氏の会話を見ることがあるが意味がわからずついていけない(TдT)
  • ツイッター - 見たまま感じたままに

    2013-12-07 ツイッター 朝の満員電車での出来事。 いつものようにおっさんの間に挟まれる僕。その日はヘッドホンから優雅なバイオリンの音色が漏れてるおっさんの隣だった。 朝からそんな音楽聴いてるおっさんって僕の想像では村上春樹の小説に出てくるような、気取って「~さ」って言ってるイメージがあった。うん、確かにあった。 しかし僕のイメージは壊された。 「きんたろう」 急におっさんがでかい声でつぶやいた。わけわからん、ツイッターだった。 あたりを見回しても「きんたろう」はいない。 おっさんは平然としているので誰かに声をかけたということでもなさそうだ。摩訶不思議な「きんたろう」。 おっさんのツイートに疑問を抱きつつ、満員電車の不快感を感じながら今日も仕事か~なんて考えていたら 「幸子」 ツイッターがやってきた。またもやでかい声の例のおっさん。もちろん「幸子」はいない。 夢でも見てるのかと思っ

    dobonkai
    dobonkai 2013/12/07
    さちこかゆきこか問題
  • アクセス数30程のブログが一記事で30,000越えした記事の考察 - 見たまま感じたままに

    2013-11-18 アクセス数30程のブログが一記事で30,000越えした記事の考察 先日僕の書いたATMの記事が予想外の反響を呼んでしまいました。普段からこれっぽっちも皆様のお役に立つこともない記事をネットにばらまいていたわけですが、その記事の1つが多くの方の目に触れ、貴重なお時間を浪費させてしまったことを深くお詫び申し上げます。 ただ、この反響を呼んだ記事が出来たきっかけについては、僕のように日々日記のようなブログを書かれている方の参考になる部分もあるかと思い今回記事にさせていただきました。 まず、あの記事を書いた日の僕は、仕事が休みだったことと、朝から体がだるかったことで、家の掃除と洗濯を済ませゴロゴロして過ごしました。夕方になって、夕の買い出しに行こうとしたのですが、財布にお金が入っていないことに気付き、銀行のATMお金を引き出し、夕の買い出しを済ませ帰宅しました。その後、

    dobonkai
    dobonkai 2013/11/18
    やったね(・∀・)
  • 急がば流れに乗れ - 見たまま感じたままに

    dobonkai
    dobonkai 2013/11/18
    最期の一行はこの記事に必要ない。折角の空気感が壊れてしまう。この件については別に記事を書くべきです。厳しい事書いてごめんなさい。文章が素敵なのでつい。
  • うどん麺 - 見たまま感じたままに

    2013-11-15 うどん麺 始めに断っておきます。僕はうどん職人ではありませんので、うどんについて熱く語る場面は御座いません。 ところで昨日の記事はあれだな。読み返すと意味分からん文章だな。 昨日は納得して世に送り出したのに、全然何が書きたかったか伝わらない。当はブックマークのタグ機能が、自分の文章を客観的に見るための道具の1つとしても使えるんじゃね?ってことを書きたかったのに。ライフルで狙い澄まして撃ったのに、的に当たる頃にはシャボン玉に変わってしまったような、的を射てないどころか届いてもいないふわふわ感がある。 なんでこんな文章になってしまったのか。ブログを書くまでに僕は焼き鮭をつつきながら芋ロックを2杯飲んだ。それから風呂に入ったり器の片付けや洗濯を終わらせ、芋ロックを片手にPCを開いた。 こうしてPC上で芋ロックを連発していると、どぶロックが思い浮かぶのは仕方がないことなの

    dobonkai
    dobonkai 2013/11/16
    小気味いいセンテンスが散りばめられてるとこ好き
  • トゲを持たない小さな河豚と大きな鮑 - 見たまま感じたままに

    2013-11-13 トゲを持たない小さな河豚と大きな鮑 水中でこちらを覗き込む小さなフグがいる。小さなフグは外敵から身を守るトゲを持たない。この水中にはトゲを持つほどの外敵がいないのだ。 小さなフグは普段黒々としたイソギンチャクとじゃれあい、時には体内に溜め込んだ水を小さな口から水鉄砲のように吹いて遊んでいる。「ピュー、ピュッピュッ」 この呑気に日常を過ごすフグが、ある時大きなアワビに狙われた。フグとしてはそんな事態が自らに襲いかかることを予測したことはなかった。しかし、それは必然なことだった。 脅威をも感じる大きなアワビを目にした小さなフグは、潜在的に持っていた自分の能力を発揮した。大きなアナゴに身を化かし、無我夢中で迎え撃つ大きなアワビに突っ込んだ。 そこでアナゴに身を化かしたフグは気づいた。「あれ、心地いい。暖かい。」そう、無我夢中の余りアワビの口の中に入ってしまったのだ。 そのこ

    dobonkai
    dobonkai 2013/11/14
    下ネタかw後半の急変にワラタwwおもしろいです
  • 読みたい記事と読んでいる記事 - 見たまま感じたままに

    dobonkai
    dobonkai 2013/11/12
  • 「はてな村」が少し分かったぞ! - 見たまま感じたままに

    dobonkai
    dobonkai 2013/11/11
    なろほど 目からうろこ 参考になりました
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