なんにも知らない人がこういうことを言う(ロマン氏の連載↓) 吉田光雄@WORLDJAPAN北条かやとは何なのか:ロマン優光連載55 https://t.co/rDe5kkMp6Y 2016/04/17 01:58:37上記記事を読めば、「私のことを嫌いな理由」がハッキリして嬉しい人がたくさんいるだろう。ただ一部、私にも言わせてほしいところはある。本文中の、以下引用部分だ。 北条氏本人が望んで(※引用者注:こじらせ女子の)代表になろうとしたわけでも、代表として定義付けしたかったわけでもなく、編集者の要望やイベントでの要望に近視眼的に応えただけなのだろうが、物を書く人間としてそのことの意味を考えずに乗っかることは物書きとしての資質に疑問を抱かざるを得ない。クライアントの要望に応えるというのは職業意識の高さの表れかもしれないが、そういう要請されるがままに乗っかってしまうだけの応え方はタレントのや
「北条かや 様がnoteに投稿されている下記のノートにつきまして、note利用規約に違反する恐れがございますので、ご確認させていただきたく、ご連絡差し上げました。 下記禁止事項に該当する場合は、すみやかに削除していただけますようお願い致します。本日21時までにご連絡がない場合は、note運営事務局にて該当ノートを削除させていただきます。予めご了承のほどお願い致します」 (すでに削除されています) ……え!?「21時までに返信いただきますよう」と言われても、20時すぎにメールがきて、あと50分しかない!私はすぐに電話とメールで返信した。 文面を見て、私の記事に問題があると思われたのは理解できた。 でも、他にも内容がグレーな記事は公開してしまっているし、それもいずれ消されるのか。なぜこの記事だけダメなのか。そこが分からなかった。いきなり記事を削除されるのではなく、改善したうえでOKをもらうこと
これ、何となく最近、思ってたことなんだけど。ライターじゃなくても、リスクをとれる人の文章って、だいたい面白いんだなって。※てにをはレベルと最低限の表現力があるのは大前提として。 たとえば、実業家の経沢香保子さんは、note、ブログ、そのほか様々な媒体で発言をされているけど、ほとんどぜんぶ読みたくなる。若い頃からリスクをとる方向を選んできたからこその蓄積が、言葉からほとばしってる感じ。 LINEの田端さんも面白い。たぶん彼は職業人として、攻めの精神みたいなものがあるからこそ、リスクが大きいチャレンジを繰り返してきたんだと思う。そして、彼は文章のプロじゃなくても、切実な文章が書ける。読ませる力がある。 ブロガーだと、はあちゅうさんやイケダハヤトさんだよね。もはや殿堂入りだけど、誹謗中傷リスクをおそれていないところが、彼らの文章に力を与えている。 ほかにも、リスクをとる人たち=すごみのある文章を
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