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ブックマーク / wotopi.jp (3)

  • 木嶋佳苗被告の自伝的小説が発売! 初潮、初体験、援交…赤裸々な性を綴った大作の意外な中身|ウートピ

    先日、「婚活連続殺人事件」の木嶋佳苗被告の自伝的小説『礼讃』が角川書店から発売された。彼女が起こしたとされる2009年に発覚した3件の殺人、6件の詐欺・詐欺未遂、そして、1件の窃盗の容疑からなる事件番号「平成21年(わ)第1809号等(詐欺、詐欺未遂、窃盗、殺人)」は、2012年にさいたま地方裁判所で行われた第一審が話題になった。 被告人質問の際に、木嶋被告が赤裸々に自らのセックスを語り、自分の性器がすぐれているという「名器発言」はメディアで大きく取り上げられた。一審判決は全面的な有罪判決で、その後、木嶋被告が朝日新聞社に送った手記やブログも大きな反響を呼んだ。被告としてだけではなく、書き手としても注目される彼女の処女小説はどのような内容なのだろうか。 事件にはほぼ触れず 主人公・木山花菜は、北海道の片田舎ながら文化的な家庭の長女として生まれる。幼いころからピアノを習い、文学に触れ、一見恵

    木嶋佳苗被告の自伝的小説が発売! 初潮、初体験、援交…赤裸々な性を綴った大作の意外な中身|ウートピ
    dobonkai
    dobonkai 2015/03/10
  • 女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた本音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」|ウートピ

    社会の押し付けから自由に! いま注目の女性クリエイターから女の生きやすさを学ぶPart3 女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」 社会から押し付けられる規定や価値観から解放され、自由に作品を制作している女性クリエイターたちがいます。彼女たちはどのような思いで作品を作り、女性としてアーティストとして生きているのか、インタビューしてみました。(取材は逮捕前の6月に実施) 女性器をポップで笑える作品にするアーティスト ろくでなし子 自身のまんこ(女性器)を模り、デコレーションした立体作品「デコまん」を制作する、造形作家・漫画家のろくでなし子さん。言い慣れていない人には「まんこ」というキーワードに驚いてしまうかもしれないが、そこには「皆持っているのに女性自身がまんこを汚いものとして嫌ったりしている風潮が疑問だった」という彼女の思いが

    女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた本音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」|ウートピ
    dobonkai
    dobonkai 2014/07/15
  • 女性は性を楽しんではいけないのか? 米国AV女優・女性監督の主張と社会の反発|ウートピ

    アダルトビデオ(以下AV)は女性にとってポジティブなものになり得るのだろうか?女性の体を「商品化」するとして、かつてはフェミニストからの批判の対象であったAV業界だが、米国では今、AV業界から社会に対し、問題提起する声が聞こえている。 性の話をオープンにできるように 先月末、米ニュースサイト『デイリー・ビースト』にて掲載されたインタビューにて、AV脚家・監督を務めるケリー・ホーランドさんは、AVは女性が自身の性的欲求についてよりオープンに語れるようになるきっかけをつくりうる、と語った。ホーランドさんによれば、「性の話をするのは恥ずかしい」という思い込みのために、自分のセクシュアリティ(性的嗜好)についてパートナーとオープンに語り合えない女性が、いまだに多くいるという。 女性専用のAVサイト『Sssh.com』を15年前に創設したアンジ―・ロウンツリーさんも、サイト創設の理由を語る際、「女

    女性は性を楽しんではいけないのか? 米国AV女優・女性監督の主張と社会の反発|ウートピ
    dobonkai
    dobonkai 2014/03/12
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