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2020年4月23日のブックマーク (3件)

  • 「犠牲になってくれてありがとう」 新卒入社5日前に内定切りした会社の謝罪文が酷いと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    「犠牲になってくれてありがとう」 新卒入社5日前に内定切りした会社の謝罪文が酷いと話題に 1 名前:こうふくろうず(アルゼンチン共和国) [US]:2020/04/21(火) 22:16:03.96 ID:jmwOTmVt0 NHKが報じた「入社式まであと5日 突然の内定取り消し そして・・・」の当該アパレル企業が、DoCLASSE(ドゥクラッセ)だったことがわかった。 事実を確認すべく、林恵子CEOと岡田峰昌COO宛に取材を依頼し、質問状を送ったところ、CEO秘書兼HRグループ責任者から下記のような「回答」が返ってきた。 *** 当社としては、これまでもこの先も、あらたな取材要請に応じる予定はございません。その真意は、我々が何かを語ることで、これ以上、ご入社予定だった皆さまに心痛をお掛けしたくない。という思いです。 言えることがあるとすれば、全ては我々の経営力のなさが招いた結果であり、何

    「犠牲になってくれてありがとう」 新卒入社5日前に内定切りした会社の謝罪文が酷いと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • コロナ後の世界 - 内田樹の研究室

    『月刊日』にロングインタビューが掲載された。「コロナ後の世界」について。 ■「独裁か、民主主義か」という歴史的分岐点 ―― 世界中がコロナ危機の対応に追われています。しかしたとえコロナが収束しても、もはや「元の世界」には戻らないと思います。内田さんはコロナ危機にどんな問題意識を持っていますか。 内田 新型コロナウイルス禍は、これからの世界のあり方を一変させると思います。「コロナ以前」と「コロナ以後」では世界の政治体制や経済体制は別のものになるでしょう。 最も危惧しているのは、「新型コロナウイルスが民主主義を殺すかもしれない」ということです。こういう危機に際しては民主国家よりも独裁国家の方が適切に対処できるのではないか・・・と人々が思い始めるリスクがある。今回は中国が都市閉鎖や「一夜城」的な病院建設や医療資源の集中という、民主国家ではまず実施できない政策を強権的に下して、結果的に感染の抑制

  • 新型コロナウイルス感染症に関する当院の状況について | 大切なお知らせ | 慶應義塾大学病院

    2020年4月6日に当院の新型コロナウイルス感染症に関する状況をお知らせいたしました。その後の状況変化も含めて、4月21日時点の当院の現状を、以下のとおりお知らせいたします。 1.永寿総合病院からの転院患者さんを発端とする感染 2020年3月26日にお知らせいたしました、永寿総合病院からの転院患者さんを発端として起こった特定の病棟内の院内感染(患者4名)については、患者48名、医療従事者113名を対象としてPCR検査等の迅速な接触者調査を行い、医師1名・医療スタッフ3名(いずれも無症状)の感染が確認されました。現在、すべての接触者の待機から4月21日時点で26日目となり、新たな発症者はなく感染拡大はしておりません。 2.永寿総合病院への外勤医に関する感染 永寿総合病院への外勤医99名を対象としてPCR検査を行った結果、5名の医師が陽性となりました。その後、35名を対象として3月27日から順