2018年8月30日のブックマーク (2件)

  • 子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ

    アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガやが豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」

    子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ
  • 主婦・主夫にとって外食は積極的な休息だ。外食しない日が続く=家事がオーバーワークの日が続くのだと知っているか。 - 主夫の日々

    皆さんは「休日」について考えたことがあるだろうか。 通勤のある勤め人にとっての休日は、「勤め先に行かないこと」である。 在宅勤務の人の場合は「仕事をしない日」が休日になるだろう。 このように「外で(または誰かから仕事を請け負い)働いている」状態の人にとっての休日とは、不作為である。 行かない、やらない、行動しないことが休日だし、それが当たり前なのだ。 しかし「やらない休日」をなかなか許されない職業の人達がいる。 それが専業主婦・主夫だ。 シュフが誰かの協力なしに、または代替手段なしにただ家事育児を休めば、家事は全て後の自分に返って来るだけだし、料理を作らなければ子供達はお腹を空かせてしまうし、そもそも子供の相手をただ「休む」ことなどシュフには不可能だ。 だからシュフにとっての休日は「代わりの場所に行く」という作為の休日になる。 子供の相手が大変なら外出したり、料理が大変なら外に行ったりと

    主婦・主夫にとって外食は積極的な休息だ。外食しない日が続く=家事がオーバーワークの日が続くのだと知っているか。 - 主夫の日々
    dodewata
    dodewata 2018/08/30
    休息になるかどうかは子供の年齢や性格にもよるのが辛いところ…でもほぼ同意。子供がおとなしくバクバク食べてくれる店が一つあるのとないのとでは心の安定感が違う。